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「夏の出来事 4」
【若奥さん 官能小説】

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染み-1

パンツの染みはどんどん拡がる。

タクミは言う。

「もしかして、、はぁっ、、
おしっこ、? じゃないよね、これ。
っ、はーっ、、、
ちづちゃん、、
いつも 漏らしちゃうからー、、」

「〜っ、!!ゃ、、ゃ、!」

ピチャ ピチャ 、 、

音がなる。
どんどん染みは拡がる。

タクミはゆっくりとちづるのアソコに顔を近づける。

「!ゃ、、やめ、!っ、」

「しない、よ、、?っ、はぁっ、、見てるだけ、、」

タクミはちづるの両膝を持つとパンツの手前1センチの所で顔を止めた。

「、、ちづちゃん、、やっぱり、、
これ、おしっこ、、かもー、
っはー、はぁっ、、はー、、
確かめてあげる、
匂い、嗅ぐね、、? 
ク○ニはしないであげるから、、」

「、っ!! や、やだ、!」

タクミはちづるパンツの上からクリに鼻を押し付けて、顔を左右に振った。

「、ぁぁ、ぁ、、、」

ちづるから、弱々しい声が漏れた。

「あ、おしっこの、 、匂い する 、、」

聞いた瞬間、羞恥心と快感で頭の中が真っ白になった。

ピチャ ピチャ 、 、 。

「、、ぁ、、、ぁ、、、」

タクミは顔をあげた。

「なんちゃってー、。

う そ ー、、

 あ、!」

タクミはちづるの顔を見て驚いた。

「、、、?、、、」

ちづるは朦朧とした中、タクミの驚いた顔を見た。

、、? な、に、 、 ? 

「ちづちゃん、、ち !」

、 、 え、 ? 

、 、ち、 、 、?

、 、、 、 、 、あ 、 。

ちづるは、鼻血を出していた。


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