染み-1
パンツの染みはどんどん拡がる。
タクミは言う。
「もしかして、、はぁっ、、
おしっこ、? じゃないよね、これ。
っ、はーっ、、、
ちづちゃん、、
いつも 漏らしちゃうからー、、」
「〜っ、!!ゃ、、ゃ、!」
ピチャ ピチャ 、 、
音がなる。
どんどん染みは拡がる。
タクミはゆっくりとちづるのアソコに顔を近づける。
「!ゃ、、やめ、!っ、」
「しない、よ、、?っ、はぁっ、、見てるだけ、、」
タクミはちづるの両膝を持つとパンツの手前1センチの所で顔を止めた。
「、、ちづちゃん、、やっぱり、、
これ、おしっこ、、かもー、
っはー、はぁっ、、はー、、
確かめてあげる、
匂い、嗅ぐね、、?
ク○ニはしないであげるから、、」
「、っ!! や、やだ、!」
タクミはちづるパンツの上からクリに鼻を押し付けて、顔を左右に振った。
「、ぁぁ、ぁ、、、」
ちづるから、弱々しい声が漏れた。
「あ、おしっこの、 、匂い する 、、」
聞いた瞬間、羞恥心と快感で頭の中が真っ白になった。
ピチャ ピチャ 、 、 。
「、、ぁ、、、ぁ、、、」
タクミは顔をあげた。
「なんちゃってー、。
う そ ー、、
あ、!」
タクミはちづるの顔を見て驚いた。
「、、、?、、、」
ちづるは朦朧とした中、タクミの驚いた顔を見た。
、、? な、に、 、 ?
「ちづちゃん、、ち !」
、 、 え、 ?
、 、ち、 、 、?
、 、、 、 、 、あ 、 。
ちづるは、鼻血を出していた。