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「夏の出来事 4」
【若奥さん 官能小説】

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タクミの要求-1

「あ、この下着初めて見たー、かわいー、、」

タクミはブラジャーの中に手をいれる。
もう片方の手で、パンツの上から下着を撫でた。
そのまま、またキスをした。

「ん、ん、ん、、」

キスを終えてタクミが言う。

「、、、。
俺、こないだみたいなお仕置き、、、
またやりたーい、、」

「、ぇ、?」

タクミはちづるの身体を愛撫しながら言う。

「なんかー、、。
ちづちゃんて、苛めたくなる、、。
なんでだろー、、。
こないだも、やっぱり9時までオナ禁すればよかったなーって、思ってた、、、」

タクミはちづるのパンツの中に手を入れた。
アソコに指は入れず、わざと毛だけを撫でている。

、っ、!くすぐったい、!

「、ん、ん、ん!、、」

ブラジャーの中の乳首を、優しくつまむ。

「声とか、、我慢するよね、? ねー、なんで我慢するの?」

「、、ん、ん、」

「ね、答えて?なんで、我慢するの?」

「ん、、恥ずかしい、、から、」

「えー、、でもー、普通、慣れるじゃん。」

「っ、!、慣れ、な い、、!」

タクミは、中指を1本だけ、アソコへ入れた。
それからゆっくりと、クリと、アソコをぬるぬると撫でる。

「ぁぁ、、、ん、ん!ん、」

「そっかー、
っ、はぁ、、じゃあ、さ、縛るのも、慣れない?」

「、え、?」

「はぁ、俺、、また、ちづちゃん、縛りたい、、。」


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