タクミの要求-1
「あ、この下着初めて見たー、かわいー、、」
タクミはブラジャーの中に手をいれる。
もう片方の手で、パンツの上から下着を撫でた。
そのまま、またキスをした。
「ん、ん、ん、、」
キスを終えてタクミが言う。
「、、、。
俺、こないだみたいなお仕置き、、、
またやりたーい、、」
「、ぇ、?」
タクミはちづるの身体を愛撫しながら言う。
「なんかー、、。
ちづちゃんて、苛めたくなる、、。
なんでだろー、、。
こないだも、やっぱり9時までオナ禁すればよかったなーって、思ってた、、、」
タクミはちづるのパンツの中に手を入れた。
アソコに指は入れず、わざと毛だけを撫でている。
、っ、!くすぐったい、!
「、ん、ん、ん!、、」
ブラジャーの中の乳首を、優しくつまむ。
「声とか、、我慢するよね、? ねー、なんで我慢するの?」
「、、ん、ん、」
「ね、答えて?なんで、我慢するの?」
「ん、、恥ずかしい、、から、」
「えー、、でもー、普通、慣れるじゃん。」
「っ、!、慣れ、な い、、!」
タクミは、中指を1本だけ、アソコへ入れた。
それからゆっくりと、クリと、アソコをぬるぬると撫でる。
「ぁぁ、、、ん、ん!ん、」
「そっかー、
っ、はぁ、、じゃあ、さ、縛るのも、慣れない?」
「、え、?」
「はぁ、俺、、また、ちづちゃん、縛りたい、、。」