用具室-1
9月の中旬。
タクミは、由佳に誘われて学校の屋上に行く手前にある用具室でSEXをしていた。
昼でも薄暗い部屋。
タクミはあぐらをかくような体勢で座っている。
由佳は、フェラをしている。
フェラをしながら、自分のアソコを触っている。
「ん、、ん、タク、、ミ、、ぁ、ん、、!」
チュバ、ジュ、ジュ、、。
音が用具室に響いている。
タクミの息も、徐々に荒くなる。
「、、っ、はぁ、、はー、、」
「ん、気持ち、い、? ん、、ん、ぁ、、」
「はー、っ、はぁ、、」
「ね、、そろそろ、、しよ、?」
言われてタクミは床に置いておいたコンドームをつけて、由佳に覆い被さった。
「ん、、タクミ、!、はぁ、あ、あぁ、、!」
「っ、、はー、、はぁ、、」
「ん、!あぁっ、!、、い、い、気持ち、い!!」
徐々にスピードがあがってゆく。
「あぁっ、!ん!い、い!!タク、ミ!気持ち、い!あっ、あっ、」
「はぁっ、おぃ、、、声、、でけー、、ょ、はーっ、、」
「ん、ん!だって、気持ち、くて、、出ちゃう、!あぁっ、、んあっ!、」
「ちょっと、、おさえ、ろ、、はーっ、、、」
「ね、!タクミ、いつもの、、して、、!」
由佳はもそもそと体勢を変えた。バックになる。
すぐに、タクミはパンパンと音を立てて腰を振る。
由佳が歓喜の声をあげる。
「あぁっ!あっ!あ!い、!!気持ち、い!あぁっ、!!」
「、はーっ、はぁっ、、おい、、、声、、」
おかまいなしに由佳は声をあげる。
「や、、も、だめ!!あ!あ!い、いっちゃ、う、、あ、あ!!」
タクミは腰のスピードをあげる。
「はぁっ、はぁっ、、はーっ、ん、俺、も、、!、、ぅ、、」
「あ、あぁっ、!!タク、ミ!
一緒、に、あ、ィク、!!」
「っはー、、はぁっ、俺、、も、、、」
イく寸前、タクミの脳裏にくっきりと、ちづるの姿が浮かんだ。
指を吸い、涙を流すちづるの姿。
、あ 、 。
ちづ 、、ちゃん、
「っ、!、っは、ぁ、、、。」
由佳の喘ぎ声の中、タクミはそのまま射精した。