エピローグ 美咲とのエッチ-3
俺の興奮は一気に頂点に達した。
美咲のオマ×コ、美咲のオマ×コ、美咲のオマ×コ、美咲のオマ×コ、美咲のオマ×コ、美咲のオマ×コ、美咲のオマ×コ、美咲のオマ×コ、美咲のオマ×コ、美咲のオマ×コ
頭の中で、この言葉がグルグルとうずまく。
続いて、見てえ! 見てえ! 見てえよーーーーーっ!! という心の叫び。
ここまで俺の告白を読んでくれた人の中には、俺がすでにエロ恐怖新聞で、美咲のオマ×コを見ているのではないかと思う人がいるかもしれない。
だが、実際は見れていなかった。
エロ恐怖新聞には、美咲のオナニー写真は数多く載せられていたが、オマ×コは手や脚で完ぺきに隠されていたのだ。鈴木さんや妹の明日香の時には、性教育の授業でそのまま使えそうなクパァ写真まであったが、そんなものは、もちろんない。美咲のガードは堅く、さすがのエロ恐怖新聞も撮ることができなかったらしい。
だから、俺が美咲のオマ×コに固執するのは当然のことだった。
それに、エロ恐怖新聞で、鈴木さんや明日香、クラスの女の子など、数々のオマ×コを見てきた俺だったが、写真でない本物を見るのは初めてだ。
というわけで拝見させてもらうことにした。
パンティに手をかける。
すると、手が触れた瞬間、美咲がビクン! と体を震わせた。
やはり全裸にされるのは恥ずかしいらしい。
しかし、恥じらいほど男心をかき立てるものはない。俺の中の征服欲がメラメラと燃えあがり、パンティを持つ手に力が入った。
一気にズリ下ろす。
美咲のアンダーヘアが見えた。脚のつけ根を覆っているだけのわずかな量だ。宮村さんのようなボウボウでなくてよかった。
美咲は両手で顔を覆って恥ずかしがっている。
しかし、抵抗はない。
パンティを膝からふくらはぎへと下ろし、足首から抜き取った。
純白の布地が俺の手の中にあった。それは脱ぎ立てて、まだ温かい。
俺はついに橘美咲を、すっ裸にしたのだ。
生まれたままの一糸まとわぬ姿にしたのだ。
美咲の体は驚くべき美しさだった。
下着姿の時もそうだったが、真っ白で光輝いている。
唯一、色彩が認められるのは脚のつけ根の漆黒の部分だ。
体の稜線も見事だった。
おっぱいの大きさが体をアンバランスに見せるのではないかと思ったが、脚が長く、ウエストは引き締まり、お尻もしっかりしていたので、まったく違和感がない。
「美咲、お前、立派に育ったんだな。ガキの頃と全然、違う」
「……な、何よ、それ」
美咲は怒って、ほおを少し膨らませた。
だが、これが美咲の恥ずかしさを緩和させたようだ。戸惑っていた表情が急にリラックスしたものになる。
俺も幼なじみを裸にしてしまった照れくささを紛らわせることが出来た。
それに幼なじみ相手にチ×コをおっ勃てているのもねえ……。それを知られたくなくて、いつトランクスを脱ぐか迷ってたんだけど、いいきっかけが出来た。
思い切って脱ぐ。雑誌のデータに拠ると、標準値以下のチ×コだが仕方がない。
「!!」
俺のチ×コを見て、美咲が驚きの声をあげた。
これが、勃起したオトコのモノを初めて見た驚きなのか、俺のモノがあまりにも小さすぎての驚きなのかはわからない。
「な、何、びっくりしてんだよ?」
「……だって。祐ちゃん、そんなふうにして、いやらしい」
「はあ? 男ってのはなぁ、美咲みたいなブスの裸でも見れば、こうなるんだよ。つーか、俺、お前のちゃんと見てないんだけど、すげえ不公平だよな」
「ちょ、ちょっと、祐ちゃん……!」
俺は逃げようとする美咲の体を抱き寄せると、膝をつかんで脚を大きく開いた。
「ゆ、ゆ、ゆ、祐ちゃん!!」
目の前に美咲のオマ×コがあった。
それは可愛らしい割れ目で、ピンク色の内部がわずかに覗いている。クパァすれば、さらにいやらしい造型が見られそうだ。陰毛は周囲をわずかに覆っている程度で、ほとんどない。
きれいなオマ×コだった。今まで鈴木さんのオマ×コが一番だと思っていたが、美咲の方がはるかに上をいく。
それに鈴木さんには大きな欠点があった。本人の名誉のために今まで言わなかったが、ケツの穴が黒ずんで汚いのだ。一方、美咲の方は完ぺきだった。美咲のケツの穴なら舐められるが、鈴木さんのを舐めるのにちょっと勇気がいる。やはり芸能人はウンコをしないのかもしれない。
「ゆ、祐ちゃん、恥ずかしいよ。見ないで!」
美咲は脚を閉じようとしたが、俺は許さない。
そのまま顔を美咲の秘密の場所に埋めていく。
「いやっ、そんなとこ、汚いよ! やめてっ!」
しかし、俺はやめない。
オマ×コに引き寄せられるのはオトコの本能だ。
草むらの中に顔を埋めると、オマ×コ臭がした。
腐ったチーズのような臭いで頭がクラクラする。
これこそがエロ恐怖新聞の写真などでは、わからない女の子の真実だ。
過去、エロ恐怖新聞でクラスの女の子のオマ×コをすべて見てきたが、女の子ってみんな、こんな臭いがするのだろうか?