ハマる?-1
、、、、。
やば い。
俺、ちづちゃんに、、、
ハマりそー、、。
え?
「あ、ぅう、う!、はぁっ、はぁっ、、」
『タクミは、本気で人を好きになったり、しないんじゃない?』
由佳に 言われたんだっけ。
、、、、。
、、、、。
「ぁ、、ん、ぅ、ぅ、!、ぅ、、!」
タクミは少しづつ、バイブの動きを遅くした。
そのまま、バイブをほとんど動かさなくした。
ちづるの目がみるみるうちに、潤んでゆく。
アソコがバイブを吸うよに、バイブがひく、ひく と動く。
目で、全身で、
欲しい、欲しい
と訴える。
「ぅ、、う、!うぅ、ん、ん、ん、、!」
俺 が?
俺だけ ハマんの?
「、、っ、はぁ、、はー、、、
もっと、、欲しいの?」
「ぅ、ん、!ぅん!ん!ん!ん、、」
「、、ん、、いいよ。
いっぱい、我慢、したもんねー、、
はー、、はぁ、、
こっちも、、はぁ、、
もう1回あてよーね、、?」
タクミはちづるの頬と口に優しくキスをした。
そしてまた、バイブを動かす。
ローターもクリに当てた。
「ぅう!ん、ぁあ、、あ、!、」
ちづるは歓喜の声をあげる。
ヌチャ、ヌチャ、、
タクミはバイブのスピードをどんどん早める。
「はぁっ、あ!あ、あ、!っは、はぁっ、」
、、、。
そう だ。
もっと
喘げ。
そんで ちづちゃんも
ハマれば いい。
それなら
い い 。
「あ!うっ、!や、はぁっ、はーっ!も、、ぃ、、く、ぁ、あ、」
「ん、いいよ、、はぁ、、
もう、我慢しなくて いーから、、!」
「や、、や、ぃくっ、!ん、ぁあ!あ、!、っ、、、、」
ちづるはイッた。