指示-1
勃起が治まった後に、ちづるは歩いてドラッグストアへ行った。
意識してしまうと、勃起してしまい、アソコがヌルヌルしてくる。
考えない、、
考えない、、!
そのあと、タクミのバイト先のスーパーで卵と野菜を少し買った。
スーパーの店長に「脚、治りました?」
と、話しかけられた。
途端にタクミの顔が思い浮かび、勃起が始まる。
「あの、はい、。おかげさまで、っ、!、。」
と答え、急いでるふりをして店を出た。
帰ってきて、遅めのお昼ごはんを食べて、掃除をした。
下半身は疼くが、考えないようにするのが一番だとちづるは学習してきた。
午後3:30
タクミからラインでメッセージがきた。
【ちづちゃん、頑張ってる?
指示だすね。ちゃんとやってよー?
指を1本だけアソコの穴に入れる事。
ゆーっくり、入れてね。
入れて、出してを3回。
それ以上はやっちゃ駄目だからね。
あ、指がクリに当たらないよーに注意してね。
あー、でも、そうだな。
3回目だけ、クリの横を通って擦りつけていいよ。
最後の1回だけ、ね。】
!!?
「、、ぇ? さ、、触って、、いいの?」
ちづるは急いでGパンを脱いだ。
「は、、はぁ、はぁ、、はぁ、」
や、だ、、
あたし、興奮、しすぎ、、
鼻血、出ちゃい そ、、!
ちづるはパンツも脱ぐと、茶色のソファーに座り、足を開いた。
クチュ、、。
濡れているのが分かる。
「はぁ、はーっ、はぁっ、、ゆっくり、、、1本、、だ、け、、」
ちづるは、中指をゆっくり挿入した。
「ぅう、う、!う!はぁ、ぁあ、ぁ」
気持ちい い !
気持ち い、、!
クリ にも 当て た い !
けど、 まだ だ め 、、!
ちづるはゆっくりと中指を引き抜く。
「あ、あ、あ、、」
ピチャ、、
ピチャ、、
お尻まで垂れた汁は、ポタリとソファーにも、垂れた。