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「夏の出来事 3」
【若奥さん 官能小説】

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指示-1

勃起が治まった後に、ちづるは歩いてドラッグストアへ行った。
意識してしまうと、勃起してしまい、アソコがヌルヌルしてくる。

考えない、、
考えない、、!

そのあと、タクミのバイト先のスーパーで卵と野菜を少し買った。

スーパーの店長に「脚、治りました?」
と、話しかけられた。
途端にタクミの顔が思い浮かび、勃起が始まる。

「あの、はい、。おかげさまで、っ、!、。」

と答え、急いでるふりをして店を出た。

帰ってきて、遅めのお昼ごはんを食べて、掃除をした。

下半身は疼くが、考えないようにするのが一番だとちづるは学習してきた。

午後3:30
タクミからラインでメッセージがきた。

【ちづちゃん、頑張ってる?
指示だすね。ちゃんとやってよー?

指を1本だけアソコの穴に入れる事。
ゆーっくり、入れてね。
入れて、出してを3回。
それ以上はやっちゃ駄目だからね。
あ、指がクリに当たらないよーに注意してね。

あー、でも、そうだな。
3回目だけ、クリの横を通って擦りつけていいよ。
最後の1回だけ、ね。】

!!?

「、、ぇ? さ、、触って、、いいの?」

ちづるは急いでGパンを脱いだ。

「は、、はぁ、はぁ、、はぁ、」

や、だ、、
あたし、興奮、しすぎ、、
鼻血、出ちゃい そ、、!

ちづるはパンツも脱ぐと、茶色のソファーに座り、足を開いた。

クチュ、、。

濡れているのが分かる。

「はぁ、はーっ、はぁっ、、ゆっくり、、、1本、、だ、け、、」

ちづるは、中指をゆっくり挿入した。

「ぅう、う、!う!はぁ、ぁあ、ぁ」

気持ちい い !

気持ち い、、!

クリ にも 当て た い !

けど、 まだ だ め 、、!

ちづるはゆっくりと中指を引き抜く。

「あ、あ、あ、、」

ピチャ、、

ピチャ、、

お尻まで垂れた汁は、ポタリとソファーにも、垂れた。


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