風俗嬢 美貴-3
私は竜ちゃんのトランクスの中から熱く硬いちん○んを取り出し、お返しとばかりに激しく手を上下させ責める。
「ん…」
竜ちゃんの色っぽい声が聞こえて嬉しくなる。
「あぁ…あっ、あっ…う、あっ…いぃ、いぃよぉ…」
グチュ グチュ グチュ
クチュ
竜ちゃんがクリも同時に攻めだした。クリを口に含み激しく舐め上げる。
「いぃ…気持ちいいのぉ…！！！待って、待ってぇ…出ちゃう、あぁ…出ちゃうからぁ…あぁぁ！！！」
ほんの少し残った理性で竜ちゃんの頭を押し戻す。名器なうえに、潮を噴いてしまう…竜ちゃんの顔に潮をお見舞いしたくない。
「あぁ、うんん…は、あぁ……あ」
『まだイッないね…。イッて？俺の指でイクとこ見せて…』
竜ちゃんはペースを落とすことなく私を攻め立てる。
グチュグチュとした水音は、潮を大量に噴いた所為で ピチュ ピチュ という水音に代わっていた。
「あ…イクッ、イッちゃうよぉ〜！！ダメ！ストップ！あぁん、んイッたら竜ちゃんの…ん、力入らないからしてあげれなくなっちゃうぅ〜！ストップぅ…」
私の言葉に構わず竜ちゃんは攻め続ける…
『しなくていいから…俺で乱れてくれるの見たい…イキなさいッ！』
その言葉で、私は激しくイッた…。
「んん〜…！！！！」
全力でイッてしまった。案の定私はしばらく動くことができず、結局竜ちゃんのちん○んを口に含むことが無かった。
竜ちゃんの帰りがけの言葉…
『もっと気持ち良いことしてあげる。名刺の裏に携番書いといたから、連絡しな。次は一緒に気持ちよくなろうね。』
理性が強い私が、初めて欲望にぐらついた。
竜ちゃんとの次があるのかな…。次が…。