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「夏の出来事 2」
【若奥さん 官能小説】

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シャワー-1

「はぁっ、はーっ、はぁ、ぁぅ、う、うぅ、」

「じゃー、そろそろエッチ、する?」

「、、ぇ?、」

タクミの股間は膨らんでいた。

「あ、でも俺、先にシャワー浴びたい。汗かいちゃったー。」

「ぇ、?、ぁ、!」

あ、、!
じゃあ、私もトイレとシャワーに、、!

そう考えてる時にタクミが言う。

「ローター、奥の方に入れといてあげるから。
このまま待っててね。」

「、、ぇ、?、、え?」

タクミはニコニコしながらそう言うとローターをちづるのアソコの奥の方へ、押し込んだ。

「は、、はぁっ!ぅ、!う、、!」

甘い快感が、波になって押し寄せる。

ピチャ、ピチャ、、。

「シャワー、貸してー。
、、って、隣りだし家戻ろっかなー。」

「や、!ちょっ、、まっ、て、、!」

「ん?」

「あたし、、このま、ま?ん、ん、、」

「うん。」

「!、っ、や、やだ、、無理、、!
シャワー、、する、なら、取って、、はぁっ、、あ、あ、」

ちづるはアソコからの快感に耐えながら話している。

「さっき、言ったよね?
休憩はなし だってば。」

「、っ、、!!」

「放置プレイ、ってとこかな?
でもシャワーだけだから15分ぐらいだよ。」

「や、、やだ、、!はぁっ、は、」

「すぐ戻るから。ね?」

「、、っ、、やぁ、だ、、!取って!
お願い、取って、、!」

ピチャ、ピチャ、、。

会話の間もアソコからは汁が垂れ続けていた。

「やだ、、!やだ!やだ!!、っ!」

「ちづちゃん。
ワガママ、言わない。」

「や、、や、ん、んん、」

「そんなに、怖い?」

「やだ!やだ、、怖い、、、!」

「15分、だよ。
時計、見てな? ね?
ちづちゃん家のシャワー貸して。
そしたら、そんなに怖くないから。」

「やだ、!、やだっ!!、一回だけだから、、取って!取ってよぉ!!」
 
タクミはちづるに構わず、部屋を出ようと歩きだしてしまった。


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