シャワー-1
「はぁっ、はーっ、はぁ、ぁぅ、う、うぅ、」
「じゃー、そろそろエッチ、する?」
「、、ぇ?、」
タクミの股間は膨らんでいた。
「あ、でも俺、先にシャワー浴びたい。汗かいちゃったー。」
「ぇ、?、ぁ、!」
あ、、!
じゃあ、私もトイレとシャワーに、、!
そう考えてる時にタクミが言う。
「ローター、奥の方に入れといてあげるから。
このまま待っててね。」
「、、ぇ、?、、え?」
タクミはニコニコしながらそう言うとローターをちづるのアソコの奥の方へ、押し込んだ。
「は、、はぁっ!ぅ、!う、、!」
甘い快感が、波になって押し寄せる。
ピチャ、ピチャ、、。
「シャワー、貸してー。
、、って、隣りだし家戻ろっかなー。」
「や、!ちょっ、、まっ、て、、!」
「ん?」
「あたし、、このま、ま?ん、ん、、」
「うん。」
「!、っ、や、やだ、、無理、、!
シャワー、、する、なら、取って、、はぁっ、、あ、あ、」
ちづるはアソコからの快感に耐えながら話している。
「さっき、言ったよね?
休憩はなし だってば。」
「、っ、、!!」
「放置プレイ、ってとこかな?
でもシャワーだけだから15分ぐらいだよ。」
「や、、やだ、、!はぁっ、は、」
「すぐ戻るから。ね?」
「、、っ、、やぁ、だ、、!取って!
お願い、取って、、!」
ピチャ、ピチャ、、。
会話の間もアソコからは汁が垂れ続けていた。
「やだ、、!やだ!やだ!!、っ!」
「ちづちゃん。
ワガママ、言わない。」
「や、、や、ん、んん、」
「そんなに、怖い?」
「やだ!やだ、、怖い、、、!」
「15分、だよ。
時計、見てな? ね?
ちづちゃん家のシャワー貸して。
そしたら、そんなに怖くないから。」
「やだ、!、やだっ!!、一回だけだから、、取って!取ってよぉ!!」
タクミはちづるに構わず、部屋を出ようと歩きだしてしまった。