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「夏の出来事 2」
【若奥さん 官能小説】

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休憩は、、、-1

「休憩?」

「なん、、か、身体が、はぁっ、はぁーっ、へ、ん、で、、」

「うん?」

「おしっこ、、した、い、感じ、、し、て、、んん、、」

「またー?ちづちゃん、いつもそれだねー。
それは多分、ローターの位置のせいだよ。」

「は、はぅ、ぅん、ごめん、、一回、、取って、?」

「トイレ行ってもそんなに出ないよ。
だから、休憩はなし。」

、、ぇ?、、

「、、それ、、無理、、。はぁっ、、う、トイレだけ、行ったら、すぐまた、つけるから、、っ、、!」

タクミはちづるが悶えるのを楽しそうに眺める。

「あ、じゃあ、ちょっと待ってね。」

タクミはキッチンに向かう。
スーパーの白い袋をもって戻ってきた。
その袋を、ちづるのお尻の下にひく。

!!

「これで、また漏らしちゃっても大丈夫だね。」

!!

「ぇ、? ねぇ、、嘘、だよね?」

「あ、でも出ちゃう時はなるべく言ってね?袋、もってあげるからー。」

ちづるは青ざめる。

タクミくん、本気なの、、?
取って、、くれないの?

「じゃ、続きしよーね。」

!!!

そん、な  

無理!!!

タクミはまた、筆と、ローターでちづるを攻める。

「はぁっ、はーっ、はぁっ、、ぅう、う、、ちょっ、、待って、、待ってよ!!」

タクミはちづるの言葉を聞き流している。
いきなり、ちづるの下腹部を手でぐっと押すと、もう片方の手でローターを指でGスポットの当たりへ押し込んだ。

「はぅっ!ぅうっ、ぁあ、ああ、あ、、ん、、、んん、ん」

ちづるは悶えて、震えている。

タクミはニヤニヤしている。

「休憩はなし。 ね?」

聞いてちづるは青ざめた。



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