脚-1
タクミは、ベルトでちづるの左の足首をソファーの肘掛けにくくりつけた。
「!!、、ぇ?あ、あ、ぁ」
あっという間に、ソファーの肘を乗せる場所に、左足首がくっついた。
ちづるは、驚いている。
「た、、タクミくん、、脚は、いいよ、、! 手、だけで、いいから、!」
足まで縛られたら、、、!
本当に、動けない、、!!
ちづるはジタバタと、力を入れた。
え?
え?
取れない、、!
「ちづちゃんが、縛ってって言ったんだよ?」
「は、はぁっ、あ、あ、、でも、、は、あ、、足も、縛られると、、、、怖い、、!」
「うん。」
「ごめ、ん、、、やっぱり、やめる、、!」
「怖いから?」
「ん、うん、、。ごめん、、」
「俺を信用してよ。」
「、、ぇ?」
「ただのプレイだよ。
終わったら取ってあげる。」
「、、、、っ、」
ちづるは動揺している。
ちづるにとっての拘束とは、もっと甘いものだった。
後ろで、手を拘束されて、興奮してSEXをする、、、。
それが、ちづるの思う拘束だった。
足も拘束されると、こんなにも気持ちが乱れてしまう事をちづるは知らなかった。
「ね?大丈夫だよ。落ち着いて、、?」
タクミはちづるの頭を撫でてキスをした。
タクミ、くん、、、。
「ふぅ、、ん、、」
ピチャ、ピチャ、、。
ローターが穴に入りながら音がした。
ちづるの腰がビクンと浮く。
「ちづちゃん。
ローター気持ちよさそー、、。」
「はぁ、、た、タクミ、くん、、」
タクミはそのまま筆で、ちづるの乳首を撫でる。
ローターを、アソコの入り口とクリをいったりきたりさせている。
「は、はぁ、あ!ぁあ、あ、、」
ずっとローターをクリに当ててくれたらイケるのに、、!
い、イケない、、!
もう、おかしく、なっちゃう、、!
ピチャ、、ピチャ、、、。
「はぁっ!う!ぅん、はぁーっはぁっ、」
「ちづちゃん、イキたい?」
「は、、はぁっ、はぁーっ、はっい、、イキ、たい、、!も、だめ、、」
「ん、、イキたいよねー?」
タクミはニヤニヤしている。
「はぁっ、はぁーっ、ぁ、あ、あぁ、ぅ、、」
タクミはローターを、いったりきたりさせて、ちづるがイかないように調節している。
タクミは
「ちょっと、おあずけー。
みたいな?」
と笑って言う。
「はぁっ、はーっ、はぁっ、ぁあ、あ、あ、」
、、、!
、ぁ、、。
あ、、や、め、、
「タク、みく、はぁっ、ちょっ と、休憩、させて、、!」