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「夏の出来事 2」
【若奥さん 官能小説】

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-1

タクミは、ベルトでちづるの左の足首をソファーの肘掛けにくくりつけた。

「!!、、ぇ?あ、あ、ぁ」

あっという間に、ソファーの肘を乗せる場所に、左足首がくっついた。

ちづるは、驚いている。

「た、、タクミくん、、脚は、いいよ、、! 手、だけで、いいから、!」

足まで縛られたら、、、!
本当に、動けない、、!!

ちづるはジタバタと、力を入れた。

え?
え?
取れない、、!

「ちづちゃんが、縛ってって言ったんだよ?」

「は、はぁっ、あ、あ、、でも、、は、あ、、足も、縛られると、、、、怖い、、!」

「うん。」

「ごめ、ん、、、やっぱり、やめる、、!」

「怖いから?」

「ん、うん、、。ごめん、、」

「俺を信用してよ。」

「、、ぇ?」

「ただのプレイだよ。
終わったら取ってあげる。」

「、、、、っ、」

ちづるは動揺している。
ちづるにとっての拘束とは、もっと甘いものだった。
後ろで、手を拘束されて、興奮してSEXをする、、、。

それが、ちづるの思う拘束だった。

足も拘束されると、こんなにも気持ちが乱れてしまう事をちづるは知らなかった。

「ね?大丈夫だよ。落ち着いて、、?」

タクミはちづるの頭を撫でてキスをした。

タクミ、くん、、、。

「ふぅ、、ん、、」

ピチャ、ピチャ、、。

ローターが穴に入りながら音がした。

ちづるの腰がビクンと浮く。

「ちづちゃん。
ローター気持ちよさそー、、。」

「はぁ、、た、タクミ、くん、、」

タクミはそのまま筆で、ちづるの乳首を撫でる。
ローターを、アソコの入り口とクリをいったりきたりさせている。

「は、はぁ、あ!ぁあ、あ、、」

ずっとローターをクリに当ててくれたらイケるのに、、!
い、イケない、、!
もう、おかしく、なっちゃう、、!

ピチャ、、ピチャ、、、。

「はぁっ!う!ぅん、はぁーっはぁっ、」

「ちづちゃん、イキたい?」

「は、、はぁっ、はぁーっ、はっい、、イキ、たい、、!も、だめ、、」

「ん、、イキたいよねー?」

タクミはニヤニヤしている。

「はぁっ、はぁーっ、ぁ、あ、あぁ、ぅ、、」

タクミはローターを、いったりきたりさせて、ちづるがイかないように調節している。

タクミは

「ちょっと、おあずけー。
みたいな?」

と笑って言う。

「はぁっ、はーっ、はぁっ、ぁあ、あ、あ、」

、、、!
、ぁ、、。
あ、、や、め、、

「タク、みく、はぁっ、ちょっ と、休憩、させて、、!」


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