ミルクちゃんのおしごと日記B-1
夕方、喫茶店での仕事を終えたミルクは得呂須博士の待つ屋敷に帰ってきた。
「只今帰りましたぁ」
「おお、待っておったぞミルク…今日は何人の男の精液を集めてくれたかの」
「ハイ博士。今日もミルク頑張ったんですよ」
そう言うとミルクは白い液体の入った試験管を20本位得呂須に渡した。
「おお、さすがはミルクじゃ。ワシの研究にはコレが欠かせないんじゃよ」
そう言いながら、得呂須は沢山の試験管をいそいそと保管庫にしまった。
ミルクにはどんな研究なのかサッパリ分からなかったが、大好きな博士が喜んでくれるので、
それだけで嬉しかった。
「う〜む…」早速何本か出して得呂須が振ったり眺めたりし始めた。
「博士ぇ…」
ミルクはご褒美の催促に甘い声を出してみるが反応がない。
今度は腕に絡みつきながら「ねぇ、博士ぇ…」
「う〜む…」
「…んもぅ!」
いつもの事ながら、研究の事を考えだすと得呂須は周りが見えなくなるようだ。
仕方なくミルクは自分の部屋に戻り薄いピンクのキャミソールに着替ると
「夕飯の買い物に行ってきま〜す」と家を出た。
「んもぅ!博士ったら研究の事となるとミルクの事なんか忘れちゃうんだから!
今夜はスタミナのつくお食事作ってうんと可愛いがってもらうんだから!」
プリプリと怒りながら、ミルクは近所のスーパーにやってきた。
ミルクが買い物をしていると、急に誰かに腕を捕まれた。初老の警備員だ。
「今アンタ、万引きしたでしょ」
「え?ミルクそんな事してません」
「話しは事務所で聞くから」
そう言うと警備員は強引にミルクを事務所へ連れて行った。
事務所には誰も居なかった。
「ミルク、万引きなんてしてません!」
必死にミルクが言っても警備員はミルクを椅子に座らせて荷物を調べている。
「うーん、無いなぁ…」
「だから言ってるじゃないですかぁ」
「服の中に隠したんじゃないか?」
そう言うと警備員は背後に回って服の上からミルクの胸を触り始めた。
「あん…そんなトコに…なんにもありません!」
「お、コレは何だぁ?」
警備員はミルクの乳首を摘むとコリコリとしだした。
「あ…ん!それは違いますぅ」
段々と警備員の鼻息が荒くなってきた。
「ハァ…ハァ…怪しいぞ。固くなってきたぞ…」
両方の乳首が痛い位に硬く立って、服の上からもハッキリ分かるようになってきた。
「う…ん!怪しくなんか…ありません…!」
ミルクも顔を赤らめ、息を荒くしている。
「じゃあ…直接見せてもらおうか」
そう言って警備員はミルクのキャミをまくり上げた。
ブルンッとミルクのGカップが弾け出た。
「きゃ…!」
慌てて両手で隠したが、遅かった。
「ハアハア…ほ、本物の胸か…た、確かめないとな」
警備員は後ろから胸を鷲掴みにして激しく揉み始めた。
「あぁん…本物ですぅ…あ…ん…」
「おおぅ…凄い揉み心地だ…」
「もう…ヤメテ下さいぃ…あぁん…」
得呂須にそっけなくされて持て余していたミルクの体は警備員の愛撫に素直に反応してしまっていた。
「ハア…ハア…よ、よし次はココを調べてやる…」
胸を堪能した警備員はミルクのミニスカートをゆっくり捲りだした。