ミルクちゃんのおしごと日記B-2
「だ…ダメぇ…そんなトコになんにも無いですぅ…」
口ではそう言いながら、ミルクはされるがままになっている。
「よ…よし、怪しくないって言うんなら自分で見せるんだ…」
警備員はミルクの前に回ってしゃがみこんだ。
「え…あの…」
「下着を脱いで自分で足を持って開くんだ」
もはや、ミルクは言いなりになるしかなかった。
パンティを脱いで膝の後ろを持ち、足をM字に開いた。
「こ…こうですかぁ…」
顔から火が出るほど恥ずかしかったが、自分の無実を証明するため、ミルクは我慢していた。
「おお…!」
警備員はミルクのアソコに顔を近付けて興奮している。
「ど、どれ中も調べてやる…」
胸を愛撫され充分濡れそぼった蜜壺にゆっくり指を挿入した。
クプゥゥ…
「んああぁっ…!」
ミルクの体がビクッと反応した。
クチュクチュとイヤらしい音が事務所に響き渡る。
「ハァ…ハァ…も…もう…これでいいですかぁ…」
「だ…ダメだ!もっと中まで調べてやる…!」
「だって…人が来ちゃいますぅ…」
ドア一枚隔てた向こうは大勢の買い物客で賑わっている。
警備員は構わず指で中を激しく掻き回している。
ヌプ…ヌプ…クチュ…
「ああぁぁん!だ…ダメぇ…あん…ん…!」
「ハァ…ハァ…こんなに汁を溢れさせよって…」
警備員は指を抜くと、今度は顔をつけて舌を入れてきた。
ペチャペチャと音を立てて舐めている。
「あぁ…!イヤぁ…!あん…あん…はぁ…ん」
「ハア…ハア…なんてイヤラシイ体なんだ…こ、こうしてやる…!」
そう言うと、親指でクリをこねくりながら指を三本使って激しく出し入れしだし、
ミルクは気持ち良さで無意識に足を広げていった。
ズポズポ…ピチャピチャ…
「あぁんっ…あぁん…ソコ…ダメェ…気持ちいいのぉ…イクゥ…イッちゃう…イッちゃう…」
「ハァ…ハァ…ココか…ココが気持ちええか…!」
警備員の指が早くなる。
ヌプヌプヌプヌプ…!
「あ…あ…あ…あ…」
ヌポヌポヌポ…
「ソコ…ソコ…いいの…気持ちいいの…イッちゃう…イッちゃうぅぅ…」
ズポズポズポズポ…!
「あっ…ああぁぁんっっ!」
ビクビクッとミルクの体が弓なりに反った。
指でイカされたミルクがグッタリしていると、
コンコン!
ドアをノックする音がした。
ミルクが慌てて立ち上ると、警備員はお構いなしに、今度はミルクの腰を掴んで事務机に手を着かせた。
「え…あのっ…!」
「も…もう我慢できん…!」
尚もノックが続いているが、警備員は聞こえていない様子で腰を引き寄せ、ミニスカートを捲り上げると
まだ充分に濡れそぼった蜜壺に固くなった肉棒を深々と挿入してきた。
ヌプゥ…
「…っんああぁんっ!」
思わず声を上げて、ミルクは口に手をあてた。
人が入ってきてしまうかもしれない、と思うとミルクは緊張と恥ずかしさでいつもより感じてしまう。
「うぅ!締まる!」
警備員はミルクの蜜壺を堪能するかの様にゆっくり大きく出し入れしている。
「おぉ…おぉ…!」
コンコンコンコン!
クチュゥ…クチュゥ…
「ひ…人が…あうっ…んっ…んっ…くぅう…ん…」
ミルクは必死で声を押さえているが、蜜が大量に溢れてイヤらしい音が部屋中に響いてしまっている。
「うぅ…なんちゅう気持ちええオメコだ…!吸いついてきよる…」
警備員はあまりの気持ち良さに白眼をむきながら、夢中で腰を振っている。