ミルクちゃんのおしごと日記②-3
「いやあぁぁっ…なんか…変…か…感じすぎちゃいますぅ…！」
いつも以上に敏感になった乳首とアソコ、クリを攻められたミルクはただただ感じるだけしかできなかった。
「あぁぁんっ！そんなのダメぇ…！ダメなのに…スゴいのぉ…！スゴイ…気持ちいいよぉ…イク…イク…ミルク…
イッちゃう…イッちゃうのぉ…いい…変なのに…気持ちいいのぉ…もっと…もっとして下さいぃ…！」
レロレロ…ズポズポ…クチュクチュ…
「は…あぁっ…あぁぁん…ハァ…ハァ…イク…イク…イク…お客様…イッても…い…ですか…」
ミルクが切ない表情で訴えると、客の男は急に肉棒を引き抜いてミルクを四つん這いにさせた。
「え…？」イク寸前で抜かれたミルクが戸惑っていると、客の男がオタク男に目配せして、今度は二本の肉棒が前と後ろの穴に同時に入ってきた
「…っ…！ふあぁぁぁっっ！」
「ハア…ハア…ミルクちゃんをもっと気持ち良くさせてあげるよ…ホラ…前と後ろの穴が喜んでヒクヒクしてる…」
「うう…っ、ミルクちゃんの中…気持ちいい…」
薄い膜を隔てて擦れあいながら、倍の快感がミルクを襲った。
パン！グチュ！パン！グチュ！
左右の胸を別々に揉みしだかれ、クリ○リスを剥かれたミルクは限界に達しようとしていた。
店内にはミルクのあえぎ声とイヤラシしい音が響いている。
「あ…！あぁ…！ダメぇ！な…中で擦れて…は…あ…！奥まで届くよぅ…」
「ハアハア…ミルクちゃん…イクよ…！」
パン！パン！ニチャ！ニチャ！
「出して…ミルクの中に出して下さい…あぁっ…！気持ちいい…！ミルクもイクの…
イク…あぁ！イッちゃうの…あ…あん…」
パン！パン！パン！ズボ！ズボッ！ズボッ！
二人の突きが強くなって、グッと奥を突いた時、ミルクの体も大きく弓なりに反った
「あっ…あぁぁぁっっっ…！！」ミルクの中で二人も同時に果てた。
「ありがとうございましたー」
アメリカン一杯には高すぎる料金を払って、男達は満足そうに帰っていった。
「ハァ…ミルク、こわれるかと思っちゃった。…でも、博士、喜ぶかな♪」
そう言ってミルクは白い液体の入った試験管を嬉しそうにカバンにしまいこんだのだった。