ミルクちゃんのおしごと日記A-2
お仕置きと称して、田中はしょっちゅうミルクの体を持て遊んでいた。
「あ…あ…あ…ん…すみません…気をつけ…ますぅ」
グチュ!グチュ!
「ハア、ハア…ミルクちゃん…イクよ…!」
田中はミルクの中に思いきり放った。
「お…お待たせしました…」
まだ余韻の残る体でアメリカンを運ぶと、ミルクは男の隣に座った。
柔らかいソファはそのままベッドとして使える位大きい。
「さっきはゴメンね…」そう言いながら男はミルクの肩に手を回し、そのままエプロンの肩紐を落とした。
ブルンッとGカップの胸が弾け出る。
「あん!」男の指がツンと固くなった乳首を転がす。
「…ん…」「気持ちいい?」息の荒くなったミルクの表情を見ながら男が尋ねる。
「はい…気持ちいいです…」「じゃあ、こっちは…?」
今度は反対側の胸を胸当て部分を谷間で絞るようにしてプルンと出した。
そして、イヤラシく舌先でこねくり回す。「ああん!そっちも気持ちいい…!」
レロレロ…チュパ…チュパ…
「ん…ん…あ…」
気がつくと、隣の席からもイヤラシい声がしている。
仕切りの隙間から隣の様子が見える。
アイドル顔のウェイトレスが40歳位のオタクっぼい男の上に跨って自ら腰を振っている。
「ダメぇ…気持ち良すぎて…あ!…あん…止まんないよぉ…」
「ハア…ハア…カレンちゃん…イヤラシいんだね…」
オタク男の手には怪しげなチューブが握られている。
媚薬の効果で、ウェイトレスは感度が良くなりすぎているようだ。
「違うのぉ…でも…止まんないよぉ…いいのぉ…もっとぉ…」
この店では、隣を見たり見せたり出来るようにワザと隙間が開けてある。
「ミルクちゃん…隣の見て興奮してきたの?凄い濡れてるよ…」
男はそう言って片手で乳首をいじりながら、もう一方の手を蜜壺に挿入してきた。
「そ…そんなんじゃ…あん…」
ヌプ…クチュ…
田中にイカされ、隣の様子を見たミルクのアソコは蜜が溢れ出てソファに水たまりが
出来る位だった。
「あ…あん…ん…いや…」クチュクチュとイヤラシい音を立てていじっていたが、男も我慢しきれなくなったのかチャックを下ろして固くそそり立った肉棒を取り出すと、ミルクを持ち上げ、足を拡げる格好で前を向けて肉棒の上に下ろした。
グチュゥ…
「…あっ…あぁぁんっ!」感じ過ぎていたミルクは、無意識に男の膝に手をつき自ら腰を上下させている。
「う…気持ちいいよ…ミルクちゃんの中…ホラ…あっちの奴もミルクちゃんのイヤラシい姿を見てるよ…」
グチュグチュと腰を振りながら前を見ると、既に果ててしまったアイドル顔のウェイトレスとこっちを覗いているオタク男が見えた。
「あ…いや…恥ずかしいです…でも…ん…ん…あんっ…」
見られて恥ずかしいのだが、ミルクは腰の動きを止めることができない。
すると、興奮したオタク男が隙間をこじ開けて入ってきた。
「きゃ…!」ミルクが抵抗する間もなく、オタク男はミルクの胸にむしゃぶりついてきた。
「イヤぁ…!ダメですぅ…お客様ぁ…あん…あ…あ…!」
しかし、ミルクの客の男は怒るどころか楽しんでいるように、抵抗しようとするミルクの腕を押さえ、更に下から突き上げてきた。オタク男はミルクのクリにも手を伸ばし、指を小刻みに振動させている。
「あぁぁんっ…イヤぁ…ソコは…あぁっ…イヤ…なんか…変ですぅ…っ!」
ムニュッとつめたい感触のあと、ミルクの身体が急に火照りだし、激しい快感が襲った。
「ウフフ…ミルクちゃんもこの媚薬で気持ちよくさせてあげる…」
オタク男が気味悪く笑って、手に持ったチューブを見せた。