投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

二人の外道
【鬼畜 官能小説】

二人の外道の最初へ 二人の外道 15 二人の外道 17 二人の外道の最後へ

B:1-7

 そして、昨日と同じくシャワーを浴びさせられ、首輪を付けられて牢に放り込まれる。昨日と違ったのは、シャワー室での凌辱がなかったのと、渡された栄養調整食品の味がフルーツ味になっていたことだった。
「明日は俺の番だから、覚悟しててねー」
 不気味な笑みを浮かべてAはガシャンと鉄扉を閉めて、鍵をしていった。


二人の外道の最初へ 二人の外道 15 二人の外道 17 二人の外道の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前