淫らな彼女-11
俺のチンポを掴みながら、莉菜ちゃんは息を切らしながら言う。
「大地君、入れて！大地君のおちんちんが欲しいの！！！」
俺ももう我慢の限界だった。莉菜ちゃんの中に入りたくてたまらない。
俺はすぐにコンドームを装着して莉菜ちゃんの入口にあてがうと、あったかい莉菜ちゃんの中に飲み込まれていった。
想像以上だ！予想以上にキツイし、絡みつく！
すっっっっげぇ気持ちイイっ！！！
俺がピストン運動を始めると、さらに莉菜ちゃんの喘ぎ声は激しくなる。
純情じゃなくっていい、あんあん言ってる淫らな莉菜ちゃんだって大好きだ！！！
「あぁっ、莉菜ちゃん俺、イキそうっ！！！」
「私もぉっ！！！イクぅっ！」
俺たちは二人同時にイッた。
（莉菜ちゃんが演技じゃなければ・・・いや、これは演技じゃないはずだ。膣がビクビクってしてたぞ。）
はぁはぁと悶える吐息の中、俺たちは再び舌を絡ませてキスを交わした。