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インポッシブル ラブ
【女性向け 官能小説】

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淫らな彼女-10

莉菜ちゃんに気持ち良くなってもらいたい一心で、いつも以上に愛撫に時間をかけた。
莉菜ちゃんのおっぱいはどの女よりも柔らかくて大きかった。(たぶん)


「あんっ、大地君気持ちいい・・・。」


俺が乳首を愛撫する度に、淫らな声をあげる莉菜ちゃんに俺の股間は反応してしまう。

そして次の瞬間、莉菜ちゃんは俺のチンポを咥えだした。
何?!このサービス旺盛なフェラは・・・?超気持ちいい!!!ねっとりとした莉菜ちゃんの舌が唾液と絡まって俺を刺激していく。


「大地君のおちんちん、大きいね。」


莉菜ちゃんはいやらしく微笑んで、更に咥えこんでしごきだす。
ヤバいっ・・・すげぇ、気持ちいい。
ってか莉菜ちゃんのテクがすげぇ・・・。

俺は莉菜ちゃんの口の中でイキそうになるのをこらえて、莉菜ちゃんのマンコに顔を埋めた。舌で優しく舐めあげながら、鼻でクリトリスを探り当てる。
すると莉菜ちゃんのフェラをする口と手が止まった。


「あっ!んぅっ!!」


莉菜ちゃん感じてくれてんのか?
彼女の甘い喘ぎ声を聞きながら、俺は莉菜ちゃんを責め続けた。
どんどんと溢れてくる愛液が俺の欲望を更にかきたてる。挿入した指がベチョベチョに糸を引いている。


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