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呪縛の檻
【その他 官能小説】

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料亭での秘め事-4

絵茉の乳首を刺激しながら、一馬は彼女のスカートの中に手を滑らす。さわさわと股の付け根辺りを撫でまわし、ブラジャーと同じデザインのピンク色のパンティをするりと脱がせた。絵茉の秘部は刺激を待ち望んでいるようにピクピクと震えている。

「さっきはイク手前でお預けになっちゃったからね、今度は思いきり乱れなさい。」

そう言うと一馬はさっそく絵茉の蜜壺に、ニュチュッと指を入れた。すでに潤っているソコからは彼が指を動かす度に、グチュ、グチュといやらしい音が響き渡る。
蜜壺を掻き回しながらクリトリスにも手を伸ばし、指でピンピンと素早く擦り始めると絵茉は自分で座っていられず、一馬にもたれかかってしまう。

「あん!あぁぁっ!!」

ジュポジュポと指を出し入れしながら一馬は絵茉を横たわらせ、舌でクリトリスを突いたり、唇で吸い付きながらこねくり回すと、いよいよ絵茉の限界が近づいてきた。

「ダメ、だめぇーーーーーっ!!!」

ぶるっと大きく身体を震わせて絵茉は果ててしまった。一馬はグチャグチャに濡れた絵茉の秘所を数回舐めあげハンカチで優しく拭い、乱れた衣服を整えた。


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