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エロ恐怖新聞〜1回読んだら100日の命が縮みます
【フェチ/マニア 官能小説】

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クラス委員 鈴木由美子-2


 鈴木さんのオナニーは数ページにわたって特集されていた。
 最初はパンティの上から触る遠慮がちなものだったが、次第に大胆になっていく。
 手がパンティの中に入り(=見出しの写真)、パジャマをはだけ、ブラジャーの上からおっぱいを揉み、目は虚ろで、顔は赤く火照っている。
 下着は上下お揃いの純白で、デザインはシンプルなものだ。ポイントとして、ブラとパンティに、小さくて白いリボンがついている。

 鈴木さん、パンティとブラはイメージどおりだけど、君がオナニーをするなんて、やっぱり信じられないよ……。

 そう思いながら、僕は下半身ハダカになり、屹立した肉棒を擦り始めた。手を動かすたびに快楽の波が上がってくる。
 だが一方で、こんなことも考えていた。

 でも、クラス委員で優等生のストレスって、すごいんだろうな。明るくてやさしい鈴木さんだけど、相当無理をしているのかもしれない。そのストレスや無理が彼女をオナニーに走らせている。

 何だか、鈴木さんに親近感がわいてきた。
 彼女も僕と同じような人間なのだ。食欲もあれば性欲もあり、自分で慰めて気持ちよくなる。
 次の写真では、ブラが上にズラされ、おっぱいが露出していた。

 おおっ、これが鈴木さんのおっぱい!

 それは可愛らしい小さなふくらみだった。
 仰向けに寝ているので、胸はほとんど真っ平らだ。そのふくらみの上に、つぼみのような乳首がちょこんと乗っている。乳輪もほとんどない。完全に子供のような、貧乳と言っていいおっぱいだった。男子の間では、鈴木さんのAカップは確定事項だったが、それが実際に確かめられた。

 鈴木さんのおっぱい、可愛らしいよ……! 僕は好きだよ! Aカップ最高! 貧乳最高!

 鈴木さんは、やはり乳首が感じるようだった。
 指で乳首をいじくりまわしている。指の腹で転がし、指でつまみ、挙げ句の果てにつまんだ乳首をグイグイと引っ張っている。

 鈴木さん、そんなことをしたら、せっかくの可愛い乳首が壊れちゃうよ! ああ、僕が舐めてあげたい! 僕はドーテーだけど、きっと君を気持ちよくしてみせる!

 次の写真はパンティのクロッチ部分のアップだった。
 どうやって撮ったんだ? 恐るべし、エロ恐怖新聞! という感想は脇に置いておいて、僕の目はその写真に釘付けになった。
 何と、だ円形の濡れ染みがくっきりと浮かんでいたのだ。

 うおぉぉーーーーーっ! 鈴木さん、こんなに濡らしちゃいけないよ。やっぱ鈴木さんにもオマ×コがあったんだねーーーーーっ!

 それにしても何といやらしい写真だろう。パンティの布地越しであるが、オマ×コがうっすらと浮かび、匂いまでが漂ってくるように思える。男なら絶対に顔をなすりつけたい代物だ。これが、あの鈴木由美子のものだということで、興奮も数十倍になる。
 僕は次の写真を見た。
 次の写真は、鈴木さんの手がパンティのクロッチ部分を横にズラし、オマ×コを弄っているものだった。

 うおぉぉーーーーーっ! パンティ、ズラしキターーーーーッ! 鈴木さん、女の子の君がこんなこと、しちゃいけないよ! ていうか、手が邪魔! はやくその手をのけて、オマ×コを見せて!

 男の欲望というのは計り知れない。先程まではパンティを見られただけで満足していたのに早くも次を求めている。それは、今夜は軽くヌイておくか、と始めたオナニーが気がつくと、朝までの激しいオナニーになっていたのに似ている。
 次の写真は、手がわずかに動いた写真だった。

 だめだ! こんなんじゃダメなんだよ! 何をしているエロ恐怖新聞!

 次の写真は、またもや手がわずかに動いたものだったが、指の間から陰毛が見えていた。

 鈴木さんの陰毛キターーーーーッ!
 結構、量が多めだぞ! ネットで見るAV女優さんとかの陰毛より断然、濃い! 鈴木さん、おっぱいは子供なのに、陰毛がすごいなんて、何てアンバランス! でも、きっとヴァージンで、他人に見せることを想定していないから処理とかしていないんだろうな。 鈴木さんのヴァージン確定!




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