事務所での密行 1-12
(事務員にしゃぶらせる写真、たまんないね。しかも本物の職場、本物の事務服、本物の事務員だ。そんじょそこらのエロ本なんかとは比べ物にならないぜ!)
リアルな写真を後から見るのが楽しみだ。
その時だった。健太郎のスマホが鳴る。よりによってこんな時に得意先からの電話であった。相手は今度オープンするカフェの経営者、西村有希子である。まだ28歳と若いがしっかりした女性だ。取ることを躊躇ったが、ふと思った。
(仕事中にしゃぶらせながら電話するという夢が叶うじゃん!)
仕事中に事務員にしゃぶらせながら電話をするのも夢であった健太郎は西村からの電話に出る事にした。
「しゃぶってろよ?」
紗英はコクンと頷いた。ニヤニヤしながら電話に出る。
「はい、丹野です。」
「あ、お休みの日にすみません!西村です。」
「いいんですよ?どうしましたか??」
「ごめんなさい。どうしても玄関のレイアウトを変更したくて…」
「あー、前に少し不満げでしたもんね。私もそれを心配してましたよ。」
仕事の電話をしながらしゃぶる紗英をニヤニヤ見つめる。実際いいもんだ。たまらなくいい。西村と仕事の話を続ける。
するといきなり紗英の舌使いが気持ち良くなり始めた。思わず変な息を溢してしまう。
「どうかなされました??風邪ですか??」
「いや、平気ですよ。」
「何か息が荒いような…」
焦る健太郎。とっさに答える。
「すみません、階段登ってたもんで。」
「あ、そうですか。」
何とか誤魔化した健太郎だが、紗英の舌使いが気持ち良くなったのはどうやら他の女と話している事へのジェラシーのようだ。それでなくても上手い紗英のフェラチオ。その上本気を出してきた紗英の舌使いに健太郎の顔も平静を保つのが困難になる。
(くそ…スケベな女だ。この仕返しはたっぷりとしてやるぜ…。)
思わずペニスをピクンと反応させてしまう程気持ちいい。電話をしながらスケベな女のおしゃぶりを撮り続ける。
「では申し訳ございませんが明日お待ちしております。」
「はい、では。」
健太郎は電話を切る。と同時に興奮した様子で紗英を立たせ背中を向けさせ、そして机に手をつかせる。
「挑発しやがって!我慢できねーよ!」
ペニスを熱くさせられた健太郎の我慢は限界であった。紗英のスカートをガッとまくり立ったまま背後からペニスを挿し込んだ。
「ああん…!」
興奮の渦の中、健太郎はとうとう事務所で紗英とセックスを行ったのであった。