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“魔”の代償〜狙われた人妻事務員〜
【熟女/人妻 官能小説】

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事務所での密行 1-11

 興奮させられた火照る肉体を健太郎はカメラに収める。事務服姿のまま机の上で大股開きする紗英をまず撮る。
 「表情が固いよ。微笑んでごらん?」
 「えっ…、う、うん…」
 「そう。いい表情だ。じゃあ自分でオマンコ開いてみて?両手で。」
 「こ、こう?」
 「もっと。思い切ってパカッと開きなよ、パカッと。」
 「う、うん…。このくらいかな…?」
 「そうそう!パックリ開いてるよ!いい感じたよ。じゃあ胸元開いてオッパイ出してよ。乳首がチラッと見えるぐらいでいいからな?」
 「うん。こんな感じ??」
 「おっ、いーね!ほら、笑って?」
 「う、うん…」
健太郎に乗せられ次第に撮らる事が楽しくなって来てしまう。モデルになったかのような気分になる。裸体を撮られる事がそれ程怖くは感じなくなってしまう。
 「じゃあオナニーしてくれるか?カメラを見ながら弄ってごらん?」
 「う、うん。でも何か恥ずかしいな…」
 「平気だよ。昨夜俺に見せてくれたスケベな姿を見せてくれればいいだけさ。藤間は美人だ。きっと美しく撮れるはずさ。」
 「そうかなぁ…。うん、分かった…。」
紗英はオナニーを始めた。カメラのレンズを見つめる紗英。実際に目で見られるよりは恥ずかしさを感じなかった。
 「んんん…」
レンズを見つめながらオナニーする紗英。事実、美しくも何もない。オナニーする姿はスケベにしか見えない。
 「やっぱ美しいよ、藤間。微笑んで?」
 「うん。ハァハァ…んっ…」
 「いいよ、綺麗だ。(ククク、スケベな女の姿がバッチリ撮れるぜ!オナニーしながら微笑んでさぁ、エロい女にしか見えねーよ!)」
騙して乗せる健太郎。紗英は事務服姿のまま様々な格好をさせられオナニーする姿を撮られる。
 「ああん!イクッ…!」
絶頂の瞬間、激しくシャッター音が鳴る。物凄い連写だ。紗英のエクスタシーを余すとこなくカメラに収めた健太郎。絶頂し机にグッタリと倒れる紗英の姿もいやらしかった。
 「藤間…、今度は俺のをしゃぶってくれよ。」
健太郎は椅子に座る。けだるそうに体を動かし机から降り、健太郎の正面に正座する紗英。ベルトに手をかけると健太郎の下半身を脱がし足元に落とす。目の前には既に立派に反り勃つペニス。もはやシャッター音は気にならない。紗英は舌でペニスを舐め始める。
 ペニスに舌を這わせるスケベな女の姿を次々とカメラに収める。そしてペニスを頬張る紗英のフェラチオを視点的なアングルでカメラに収める健太郎。いい写真が次々に撮られていく。


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