投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

私日記(SMの始まり)
【SM 官能小説】

私日記(SMの始まり) の最初へ 私日記(SMの始まり)  3 私日記(SMの始まり)  5 私日記(SMの始まり) の最後へ

私日記(SMの始まり) -4

三角形をした私の恥毛にジェルを塗り、女性用カミソリでアッと言う間に剃られた。私は、毛を剃られ恥ずかしかったが、体は精神状態に反して男根は勢い良く勃起していた。ハルナ嬢が、
「いるのよ。患者さんの中にも、手術前にビンビンになるのを抜いてあげるのも、看護婦の役目だから」と言って、
ハルナ嬢は、私の男根を咥えて吸出しました。言わいるバッキュームフェラでした。私が精射すると、ゴクッと飲み込み残りの精液も吸い取られました。
そして、まだ収まらない男根を見て、ハルナ嬢は、男根やその回りにローションを塗り、蝋燭に火を点けて私の男根目掛けて垂らして来ました。
紅い蝋燭は、私の男根を覆い、剃ったばかり土手にも垂らされ、ハルナ嬢はバラ鞭を持ち、男根を中心に左右に叩く様に払った。蝋燭は粉々に砕け飛び散った。ハルナ嬢は、
「快感。やっぱり、ドSは止められない」と陶酔していました。そして、
「ご褒美よ」と言って、ハルナ嬢は自分の股間に手をやりずらすと、クリトリスを剥き私の口に宛がって小水を放った。出し切ると、
「私の調教は終り。この後は、ナオミ様から可愛がってもらって」と言い部屋から出て行った。
 
拘束され、恥ずかしい格好のままの私の前にナオミ嬢が来て、
「ハルナ嬢はどうだった。指名出来そう」と聞いて来た。私は、
「どうしたのですか」と聞くと、ナオミ嬢は、
「来月、結婚するの。急で御免なさい」と言い、私は、
「おめでとうございます」と言うと、
「有難う。彼は、初めてからのお客様で、剥げて不細工だけど性欲が強く交易会社の社長なの。東京から週一で来ていたから…。一生貴女に飼われて生活がしたいとプロポーズされて、と言っても可笑しいでしょう」と言った。私は、
「お幸せに」と言った。
「最後に大サービス」と言って、
私の男根にフェラをして立たせ、ゴムを被せローションを塗り、全裸になると私の男根を手に持ち、ナオミ嬢の秘壺に導くと腰を沈め上下に動かし、両手で乳房を持ち私の口に宛てがった。私は、口を動かし乳首を吸っていた。長いファックの末、私は精射しナオミ嬢は私の体に寄りかかり息をしていた。
「満足した」とナオミ嬢から聞かれ、私は、
「のどが渇きました」と言うと、立ち上がって、口にクリトリスを宛がって小水を出した。暖かい小水が口に広がって、至福の時間が終わりを告げた。ナオミ嬢は、拘束した器具を外し自由にしてくれた。それは、プレーの終わりでもあった。
「ナオミ女王様。私の為に調教有難う御座いました」と平伏した。ナオミ嬢は、
「こちらこそ、今日まで有難う」と言うと、私は、脱衣かごを抱えシャワールームで体を洗い着替えて店を後にした。


私日記(SMの始まり) の最初へ 私日記(SMの始まり)  3 私日記(SMの始まり)  5 私日記(SMの始まり) の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前