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それでもあなたに恋をする
【母子相姦 官能小説】

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それでもあなたに恋をする-5

瑞希は部屋に戻り、勃ってしまったモノを握りしめた。一発ヌイておかないと収まりがつかないからだ。いつも通り美月の裸を想像して・・・・と、ここで大事な事に気づいた・・・・処理した後のティッシュの処理は?下手をすると美月に気づかれてしまうのではないか・・・・もしかしたら美月の下着姿とか見るチャンスもあるかもしれないし、今までは想像の中だけだった美月の裸を見ちゃうなんて嬉しいハプニングも・・・・でも、美月が警戒しちゃうとそんなハプニングも起こらなくなってしまう・・・・瑞希は仕方なく買い物に行くふりをして外でヌイておく事にした・・・・
「美月さん、ちょっと買い物に行って来るね!」
「欲しい物があるなら、明日一緒に買い物に行くんだからその時にすれば?」
「欲しい雑誌があるだ。内容次第で買わない事もあるから、一応目を通しておきたいから・・・・」
「そう?それじゃ気をつけてね!」
「うん!行ってきます!」
「行ってらっしゃい!」
瑞希は美月に挨拶をして家を出て、近くのショッピングモールに向かった。そこには本屋をはじめとしていろんな店があるので一通りの買い物は済ませる事が出来る。瑞希は途中の公園の公衆トイレで一発ヌイてショッピングモールの本屋に入った。別に欲しい雑誌があったわけじゃないので、近くにあった雑誌を手に取って考えた。これからどうするか・・・・風呂に入った時にヌイておくのは必須としてその時以外は?まさかその度に外に出るわけにもいかない・・・・すぐにいい考えが浮かぶわけもなく、瑞希はスーパーで飲み物とお菓子を買って、袋に詰めている時、ロール状に巻かれている小袋が目に入った。本来は生魚など水分が漏れないように、小袋に詰めてからレジ袋に詰めるためのモノだが、これなら・・・・ティッシュの代わりにこの中に精液を放って縛ってしまえば臭いも漏れないし染み出す事もない・・・・後始末も簡単だ・・・・瑞希は三枚分ほど取ってスーパーを出て、毎日スーパーに取りに来るわけにもいかないので、百均で小袋を買って家に帰った。一箱二百枚ほ
ど詰められている箱を三箱買った。これだけあればしばらくはもつだろう・・・・
「ただいま・・・・」
瑞希はそう声をかけて家に入った。家の中は静まりかえっていた・・・・
「美月さん?」
ふとリビングを覗くと、美月はソファーの上で眠っていた。
「美月さん?こんなところで寝ていると風邪をひくよ・・・・」
そう声をかけて美月を見た時、瑞希の心臓が止まりそうになった。美月のスカートがめくり上がり下着が見えていたからだった・・・・淡い水色の下着が見えて、何故か妙に美月らしいと思った。瑞希は名残惜しかったがスカートの裾をおろして下着を見えなくしてから部屋に戻った。そして早速小袋の中に淫らな欲望の液体を放出した・・・・小袋の口を縛り、我ながら名案だったと一人ほくそえんでいた。それから登校時に精液の入った小袋を途中のゴミ箱に捨てるのが日課になった・・・・



瑞希が慌てて部屋から出て行った時、ちょっとからかいすぎたかなって反省した・・・・しかし、瑞希のジーンズの股間部分が膨らんでいるように見えた時、もしかして自分と一緒にお風呂に入る事を想像してそうなったのかと思ったら、美月はアソコが濡れだしているのを感じた・・・・まさか今頃・・・・なんて想像するだけでさらに濡れてきた・・・・しかし瑞希はすぐに降りて来て買い物に出かけた。明日一緒に買い物に行くのだからその時にすればいいと言ったのだが、瑞希は出掛けて行った・・・・
(やっぱり私の思い過ごしだったのか・・・・)
それでも諦められない美月は瑞希の欲望の対象になるのか試そうと思った・・・・瑞希が帰って来た時寝たふりをした。わざとスカートの裾をめくりあげて下着が見えるようにして、瑞希の反応を見た・・・・
「美月さん?こんなところで寝ていると風邪をひくよ・・・・」
瑞希はそう声をかけて美月を見た・・・・瑞希の目には美月の下着が写っているだろう・・・・その証拠に瑞希は固まったまま美月を見つめている・・・・その後、瑞希そっと手を伸ばしてきた・・・・


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