それでもあなたに恋をする-28
「ハアッ・・ハアッ・・美月さん・・・僕・・・・もう・・・・」
美月は手を止めて
「少し休もう!」
美月は瑞希の息が整うのを待って、今度はぺニスを握り上下に動かし始めた。
「ちょ・・・・ちょっと・・・・まっ・・・・あっ!」
「えっ?なに?」
美月が顔を向けると同時に瑞希のぺニスから精液が飛び出した・・・・・
「僕・・・今までこんな事された事なかったんだから・・・・あんな事されるとガマン出来ないよ・・・・美月さんにとっては物足りないかもしれないけど・・・・・って、笑う事ないだろ!!」
「可笑しくて笑ったんじゃないわ・・・嬉しかったの・・・・言ったでしょ?私は瑞希とさっきのが二回目なの・・・瑞希を妊娠した時以来誰ともした事がないわ・・・・裸を見せた事さえないの・・・・」
「でも・・・・美月さんはあんなに上手で・・・・」
「経験豊富な淫乱女みたいな言い方をしないで・・・・私の友達はみんな結婚いるか彼氏がいるの・・・・だから集まると、こんな事をしたら喜んでくれたなんて下ネタで盛り上がったりするから・・・・知識だけは豊富になっていって・・・・実際にやってみたのは今日が初めてよ・・・・いわゆる耳年増ってやつ・・・・ってなに?その顔は!!どうせ私は年増女ですよ!!」
「またそうやって自分を卑下する・・・・美月さんに魅力がなかったら勃ったりしないよ!!ほら僕の・・・・小さくならないでしょ!!」
美月が握っているぺニスは多少硬度は落としたものの大きさは変わらなかった・・・・
「ふつう射精しちゃったら小さくなるんだけど・・・・今は小さくならないでしょ!!それは美月さんに握ってもらっているから・・・・美月さんの裸を見ているからだよ・・・・美月さんは魅力的なんだよ!!何回でもしたくなっちゃうくらいにね!!」
「瑞希はいつでも嬉しくなる事を言ってくれるね!!今日はサービスしてあげるね!」
そう言って瑞希のぺニスを口に含んだ・・・・ぺニスについていた精液が美月の舌にふれ苦い味が口に広がった・・・・
「あっ!美月さん!」
瑞希は慌てて叫んだが美月はくわえた後だった。
「ん?ふぁい(なに)?」
「今は、射精したばかりで・・・・」
美月は口を外して
「瑞希のだったら気にならないわ!」
そう言って微笑んだ後すぐに瑞希のぺニスを口に含んだ。
「今度は僕も・・・・」
瑞希は体を美月の横に並ぶように移動させて、頭を脚の間に入れた。
「ちょっと瑞希!」
瑞希は美月の腰を掴んで、強引に脚の間に顔を入れた。
「あっ・・・ダメ!!」
美月は腰を浮かして離れようとしたが、瑞希はしっかりと抱え込み離さなかった。
「お願い離して・・・・」
「どうして?」
「だって・・・・恥ずかしいから・・・・」
美月は顔を真っ赤にしていた・・・・
「美月さんだって、僕のを間近で見てるじゃないか!」
「でも・・・私のアソコは・・・・臭うから・・・・」
「そんなの気にならないよ!!むしろ僕を惹き付ける素敵な香りだよ!」
「うそ!」
「うそじゃないよ・・・・だからこんな事もしたくなるんだ・・・・」
瑞希は女性特有の香りを放つ美月の秘唇に舌を這わせた。
「ああン・・・・」
美月は腰をピクンと動かした。それから瑞希は何度も美月の秘唇に舌を這わせた。
「ああン・・・あン・・・あン・・あンあン・・・・ああン・・・」
美月の秘唇から次から次へと愛液が溢れ出て来た。瑞希は両手で美月の秘唇を広げて、穴(膣)に舌を入れて、溢れ出て来る愛液を啜った。
ジュルル・・・ジュルル・・・
瑞希はわざと音をたてて啜った。瑞希は無意識に微妙に舌を動かしていた。