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それでもあなたに恋をする
【母子相姦 官能小説】

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それでもあなたに恋をする-18

「私には三つ上の兄がいたの・・・・頭が良くて、スポーツも出来る・・・・自慢の兄だったの・・・・」
両親は美月よりも兄に期待していた・・・・それはあたりまえの事で・・・・美月もそれなりに優秀なほうだったが兄には遠く及ばなかった・・・・だから兄のほうに期待するのも仕方なかった・・・・美月も当然だと思っていた・・・・
あれは美月が高校受験の年、兄は大学受験を控えていた・・・・美月は早々に推薦で私立の高校に合格していたので気楽に遊び回っていた・・・・その日も、日曜日だというので友達と映画に行く約束をしていた・・・・美月はシャワーを浴び終わり下着を着けようとした時、部屋に忘れて来た事に気付いた。口うるさい母が朝から留守だったので、バスタオルを巻いただけで部屋まで取りに行く事にした・・・・二階に上がった時、ちょうど起きてきた兄と兄の部屋の前ででくわした・・・・
「お前・・・・なんて格好で・・・・」
「友達と映画に行く約束をしているんで出かける前にシャワーを浴びたの・・・・代えの下着を持っていくの忘れちゃって・・・・」
私はそう言っておどけてみせた・・・・いつもは仕方ないヤツだなぁって呆れたような顔をする兄だったがその日は違った・・・・
「なんでお前ばかり・・・・お前ばかり遊んでいられるんだよ!」
兄は両手で私の肩を揺すった・・・・するとバスタオルが外れて体から床へと落ちた・・・・

「あの・・・兄さん?」
美月は裸を晒している事よりも今まで見た事がないような兄の態度に戸惑っていた・・・・
「お前は俺が勉強している間に彼氏と映画かよ!なんでお前ばかりなんだよ!」
「ちょっと兄さん落ち着いて!彼氏なんかいないよ!由美子よ!由美子!・・・兄さんも知ってるでしょ?だから・・・ね?」
「うそをつくなよ!お前は彼氏とあんな事やこんな事をするんだろ?彼氏と何回ヤッたんだよ!」
兄は美月を部屋に連れ込んでベッドに押し倒した・・・・それから両手で乱暴に乳房を揉み始めた。
「ちょっと兄さん!ヤメテよ!ねぇ?冗談なんでしょ?兄さん!」
しかし兄は聞いてくれなかった・・・・乳房に口をつけて舐め回した後で乳首を口に含んで吸い始めた・・・・
「兄さん!ゴメンなさい・・・・私、謝るから・・・・ねぇ・・・・私が悪かった・・・・ゴメンなさい・・・・だからもう離して・・・・・」
乳房への愛撫に満足したのか兄は股間に手を差し入れて来た・・・・
「ちょっと兄さん!それ洒落にならない・・・・」
兄の指先が美月の割れ目をなぞった・・・・
「イヤ!ヤメテ!」
「五月蝿い黙ってろ!本当は感じてるんだろ?濡れてきてるぞ!」
兄はそう言ってクリトリスを重点的に触り始めた・・・・美月は兄に感じさせられながらも、絶対に感じてはいけない・・・・兄に知られてはいけないと唇を噛み締めていた・・・・兄は股間への愛撫に満足したのか手を股間から手を離した・・・・やっと終わる・・・・終わってくれる・・・・安心したのもつかの間、兄はパジャマのズボンと下着を一緒に下ろして美月の足の間に押し入って来た。
「ダメェ!お願いだからもうやめて!」
美月は兄に必死に懇願したが兄は聞いてくれなかった・・・・足の間に押し入って来た兄はペニスを美月のアソコにあてて無理やり中に入れようとして来た・・・・
「イヤァ!ヤメテ!イヤ!ダメッ!ヤメテ!」
美月は腰を動かしなんとか兄の侵入を防いでいた・・・・
「おとなしくしろ!」
兄は美月の頬を平手で叩いた。恐怖で美月は動けなくなった・・・・兄は右手でペニスを持ち、入れる場所を確認して、美月の中にペニスを突き入れた・・・・股間が裂けるような激痛が走り、美月はただ早く終わってくれと願うだけだった・・・・美月の中に入れて数回腰を動かしただけで兄は果ててくれた・・・・やっと終わった・・・・これで解放される・・・・そう思った時
「俺・・・なんて事を・・・・」
正気に戻った兄が青ざめていた・・・・


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