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それでもあなたに恋をする
【母子相姦 官能小説】

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それでもあなたに恋をする-11

瑞希は脱衣場に入り、服を脱いで浴室に入ろうとした時、もう一つの篭の中にピンク色の物体を発見した。
「これは・・・・」
広げてみるとそれは女性用の下着だった。
「昨日、洗濯していたよな・・・・えっ!もしかして美月さんは今穿いていないの!!」
などとあらぬ想像を広げたが
「って・・・そんなわけないよな・・・・何かの事情があって脱いだとしても別のを穿けばいいのだから・・・・ノーパンでいる必要性がないよな・・・・」
すぐに瑞希はさっきの妄想を否定した・・・・でもその時思い出した。今朝美月が慌ててシャワーを浴びた事を・・・・
「もしかして美月さんは慌てていてショーツを上に置いたまま出掛けたんじゃ・・・・」
僕はショーツを顔に近づけてみるとツンとくる匂いを感じた。よく見ると美月のアソコがあたっている部分にシミがあるように見えた・・・・




美月は瑞希がシャワーを浴びに行くと、自分のショーツをどうするのか気になって、そっと足音をたてないようにして脱衣場の前に来ると、偶然、ドアが少し開いていたので、中を覗いてみた。ちょうど裸の瑞希が美月のショーツを顔に近づけていた・・・・
「これが美月さんのアソコの匂いなの?」
瑞希は淫らな想像をしていた・・・・美月の大事な部分を目にしている想像を・・・・
(そうよ・・・・これが私のオマンコの匂い・・・・お風呂に入っていないから臭いでしょ?)
美月は瑞希がもらす淫らな想像の中の言葉に心の中で答えていた・・・・
「そんな事ないよ・・・・」
(うそ・・・・私でもわかるわ・・・・生々しい匂いがするんじゃない?)
「しないって言えばうそになるけど・・・・美月さんの匂いなら嫌な匂いじゃないよ・・・・」
(本当に?)
「うん・・・・それに・・・・なにかわからないけど・・・・違った匂いもする・・・・これってなんの匂いなの?」
(それは決まっているでしょ?)
「決まっているって?」
(わかっているくせに・・・・)
「わからないから聞いているんだけど・・・・」
(いじわるね・・・・それは瑞希を思うと自然に溢れてくる女性特有の匂いよ・・・・私はね・・・・瑞希を思うと自然に濡れてくるの・・・・瑞希を迎え入れやすいように・・・・ほら、今見ているところから次から次へと溢れ出てるでしょ?)
「うん・・・ねぇ・・・なめてもいい?」
(嬉しい・・・・なめてくれるの?)
「うん!」
(幻滅しないでね?)
「なんで幻滅するのさ・・・・こんなに素敵なところなのに・・・・」
瑞希はショーツのオマンコがあたっていた部分を必死になめていた・・・・ショーツについていたシミや分泌物をすべてなめ取るように・・・・
(あぁん・・・気持ちいいわよ瑞希・・・・もっと・・・もっと・・・なめて・・・・そう!そうよ・・・・・瑞希・・・・)
「ねぇ美月さん・・・・お願いだから僕のを握ってよ・・・・」
(こう?)
「うん・・・・もっと強く・・・・」
(これでいい?)
「うん・・・・ああ・・・・気持ちいいよ・・・美月さん・・・・」
瑞希は自分の右手を上下させていた・・・・ちょっと手を伸ばせば届きそうなところで瑞希がぺニスを握っている・・・・美月は我慢出来ずに右手をアソコに這わせていた・・・・ショーツ越しにクリトリスを刺激した・・・・ショーツを染み透って愛液が美月の右手に絡みついた・・・・美月は左手で口を押さえて声が漏れないようにしながら、目は瑞希のぺニスから離せないでいた・・・・
瑞希はショーツの股の部分を口に含んで
「美味しいよ・・・美月さんのオマンコ・・・・どんどん溢れ出て来るよ・・・・なめてもなめても溢れて来るよ・・・・」
(だって瑞希が上手だから・・・・そこよ!!そこ!そこが一番感じるの・・・・)
「ここ?ここでいいの?」
(そうよ・・・・そこ!ああ・・・・)
「美月さん・・・・もっと強く握ってよ・・・」
(これでいいの?)
「うん・・・・ああ・・・・もう出る・・・・」
(私も・・・いっちゃう・・・・)
「やっぱり出すなら美月さんの中がいいな・・・・」
(瑞希・・・・入れてくれるの?)
「入れてもいいの?」
(もちろんいいに決まっているでしょ・・・・)
「それじゃ・・・・入れるよ・・・・」
瑞希はショーツをぺニスに巻き付けた・・・・


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