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悪魔メイド・冬月美緒
【調教 官能小説】

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東城寺さんのオマ×コ-1


 僕の顔は東城寺さんのオマ×コに引き寄せられていった。
 のばし放題の陰毛の中に顔を埋め、わずかに口を開けた淫裂に沿って、舌を這わせる。
 ペロペロと舐めた後は、淫裂を開き、舌先で膣口をえぐる。

「ううっ……!」

 東城寺さんが反応を示した。腰を引き、左右に揺らして舌の攻撃から逃れようとする。
 だが、僕は逃さない。
 両手で腰をがっちりつかみ、レロレロ、ピチャピチャと舐めまくる。
 くちびるでオマンコ全体を頬ばり、プチャプチャと嬲(なぶ)る。
 充血したクリトリスへの攻撃も忘れない。
 むき出しになった肉豆に舌先でチョロリ!

「あううっ……!」

 パンティを口に詰め込まれた東城寺さんが大きな声をあげた。
 さらにチョロチョロと細かい動きで舐め上げると、

「うううっ……! あううう……!」

 東城寺さんの可愛い肛門がキュウッと閉じられ、次にゴボリ! と淫液が溢れ出た。

「……明彦様の舌の攻撃はすごいですからね」

 野間さんが眼鏡の奥の目を潤ませてつぶやいた。
 野間さんの言うとおり、僕は舌のテクニックには自信がある。
 冬月さんは無理だったが、佐々木さん以下、3人のメイドは舌だけで何度もイカせた。
 僕は腐ったようなオマ×コ臭も含めて、オマ×コを舐めるのが好きなのだ。

 オマ×コ臭と言えば、上品で可愛らしいオマ×コを持つ東城寺さんも例外ではなかった。
 シャワーも浴びず、ここに連れてこられたのだろう、陰毛の中に顔を埋めると、チーズの腐ったような臭いが鼻をついた。ここの臭いは東城寺ホールディングスのお嬢様でも変わりはないのだ。

「あううううっ……!」

 鼻の頭でクリトリスを擦ると、東城寺さんは腰がピクピク震わせた。
 ヴァージンのくせに東城寺さんの反応は意外といい。
 僕は、先程、冬月さんが見せてくれた映像を思い出した。
 そうだ、東城寺さんは学校の校舎裏でオナニーをしていたんだ。人通りが少ないとはいえ、いつ他人が来るかもわからない公の場で、パンティを下ろしてオナニーをするような性欲の強い子だったんだ。
 僕は確信した。
 東城寺さんは潜在的にセックスが大好きな子で、開発して行けば、どんどん淫乱になる。この可愛らしいオマ×コから、どんどん淫液を垂れ流すようになる。
 うれしくなって激しく攻めた。
 今まで僕がセックスしてきた女性たちはどれも他の男の手がついたものだったが、東城寺さんは違う。僕が開発して行くんだ。



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