―里菜の日常ー-15
ガーターとガーターストッキングだけの姿で弘を跨ぐ形で立ってる里菜を下から見上げるとパイパンのアソコは花弁の形状までよく見える。
弘は上半身をおこし里菜の脚の間に入り込み股間に顔を埋め花弁を嘗め始める。
「あっん、はあっ、あんっあっ…」
弘は座った形で左右に足を広げる。
「里菜、対面座位、わかるか?」
「勿論、その辺の知識はばっちりです」
スパーリアルドールの里菜はその知識と実践する技量は標準装備としてアプリがインストール済みだ。
弘の男性器の先っぽを花弁の中心にあてがい弘の両肩に手を置きゆっくりと腰を下ろすように腰を沈めていく。
「あっ、あっん、ああああああああっ」
ずぶずぶと弘が里菜の中に入り込んでくる。
「おっ、おおおおおおおおっ」
弘は里菜の中の感触に声を漏らす。
今日の午前中に初めて里菜に挿入してから今まで何度も挿入を繰り返してるがその度に毎回、里菜のあそこの中の感触に新鮮なまでの快感を覚える。