―里菜の日常ー-10
「えっ?ああっ…夏希、はぁああっ…中学生だから赤ちゃんできたら…ああっ…困っるの。でも気持ちいいから…抜いちゃ…いああああっ…赤ちゃん…はぁっ…ああっ…困るけど中で…」
「うおおお、夏希たんを妊娠させる何て素晴らしいんだ!」
「いやっ…ああっ…妊娠は困る…でも…中に…出して…ああっ…妊娠しないように出して…もう、夏希…ああっ…いっちやう」
「おおおおっ、いくっ…夏希たんを妊娠させたい…はあっ…いくぞっー!」
今まで以上の激しいピストンをくりかした後、ガクガクと体を震わせる。
「いくっー」
夏希(里菜)もぷるぷると体を震わせると力が抜けたようにベットにの上に潰れたようにうつ伏せにになる。
弘もまた夏希(里菜)の上にうつ伏せに崩れ落ちた。
はぁはぁと二人の激しい息使いが重なる。
二人はつながったまま体を重ねたまましばらく動かなかった。
「どう?お兄ちゃん。魔法少女を犯した気分は?里菜は大丈夫だけど夏希たんなら絶対妊娠してる。中学生を犯すなんて鬼畜過ぎる!中学生となんて犯罪だからしたくなったら里菜をおもいっきり犯して」