藤間紗英とのセックス-7
紗英は自分が健太郎の言う通りにスケベな状態にある事を自覚していた。望んでいた以上に満たされる体に紗英は自分を求める男と言う生き物への依存をひしひしと感じていた。
紗英がスケベになる姿が嬉しくて仕方がない健太郎。言葉にてそのスケベ差を確かめたくなる。卑猥な言葉を口にさせようと誘導する。
「ほら紗英!お前を気持ち良くしてるのは何だ?」
「オチン…チン…あっ、あっ…」
「もっとスケベな呼び方があるだろう!言え!」
「ああん…!ペ、ペニス…」
「ペニス…?ククク!そう来たか!変態だなぁ、紗英!チンコとかチンポじゃなくペニスかよ!ハハハ!」
「ああん…!」
健太郎に恥辱されますます熱くなる。
「チンポって言葉を使って今の紗英の状態を説明してみろよ!」
「ハァハァ…丹野さんの…ち、チンポに…。」
「もっとエロい形容しろ。」
紗英は激しい快感に全身を襲われながら言う。
「私の…オマンコに…丹野さんのぶっといチンポが…チンポが…刺さってる…!ああん…!」
はしたない卑猥な言葉を口にする自分に自分で興奮してしまった。
「そうか。俺のでっかいチンポで紗英のドスケベなマンコは超気持ち良くなってんだな?どこまでスケベな人妻だよ。スケベな女は必ずスケベなマンコしてるもんだもんなぁ。まぁお前がスケベなのは顔を見りゃあすぐ分かるぜ。頭ん中セックスの事しか考えてないって顔をしてるもんな、お前は!」
「ああん…!ああん…!」
恥辱する健太郎も、恥辱される紗英も性欲の熱が上がって行く。
「紗英はスケベな女です、変態な人妻ですって言え!」
紗英はもはや何の抵抗もなく言った。
「紗英は…スケベな女です…、ああん…!ああん…!紗英は…変態な人妻です…ハァハァ…」
健太郎に洗脳されたのか、それとも自覚したのかは定かではないが、一種のプレイのように思えた。自分がスケベであればスケベである程にそのプレイは深みを帯びて行くように思えた。
「私はスケベな人妻です…。変態です…ハァハァ…あっ、あっ…!だから…ハァハァ…もっと…チンポを…下さい…。」
「強請るなよ。ククク!いや、もっと強請れ!」
「ハァハァ!あっうっ…!チンポが欲しい…です。丹野さんの…でっかいチンポが…もっと欲しい…ああん…!」
またイク寸前だ。何年間も女の悦びを忘れていた肉体がほんの2時間の間で連続して訪れる事に紗英は人格すら破壊されそうな気がした。