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中年の不倫2
【熟女/人妻 官能小説】

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アソコを舐める-1

シャワーから出たら、お互い全裸でベッドに横になります。
キスして、私が上になって、舌をどんどん下に向かって這わせていくの。
舐められるの好きですか?

人によってくすぐったかったり、気持ち良かったりが微妙だから、気を付けながら進めていきます。

でもね、何でも彼女の思う通りにはやらないんだよ。
彼女が嫌がることにも、踏み込んでみます。

たとえば、おへそあたりをペロペロ舐めたら、すごくくすぐったがって、拒絶反応を示した。
なるほど、なるほど。

もう一回上に行って、おっぱいを、周りからてっぺんに向かって舐めていきます。
直線で舐めあげたり、うずまきに舐めたりね。
そしてゆっくりと舐める範囲を広げて、さっき拒否されたあたりも舐めてみます。
今度は大丈夫。

性感帯の開発ってのは、いろいろやってみないと分かんないもんですね。

あなたは性感帯開発されたことある?

いやらしいね。

彼女の股の間に顔を持ってきますが、まだ真ん中は舐めません。
おいしいフトモモをいただきます。
両手にフトモモを抱えて、片方づつ、ペロペロします。
普段は他人に見せないところでしょう?
オトコたちはスカートから出ている足を見ながら「ああ、フトモモ、食べたいなあ。舐めたいなあ。」と思って暮らしてるわけ。
そのフトモモをね。
フトモモを味わうわけですよ。抱え込んでね。
ペロペロ。

これ、オトコ側は満足感あるけど、彼女はそうじゃないみたい。
じゃあ、真ん中行きますか。
まずは舌をベロンと出して、ワレメを下から上に舐めます。
ペロン。ペロン。
あれ、体液があふれちゃってるよ。いやらしいね。

両手でフトモモ抱え込んで、顔をうずめます。
舌を突き出して、ワレメに舌を入れながら、下から上に舐めあげます。
ペロン。ペロン。
あれ、声出しちゃって。いやらしいね。

さらに顔をうずめて、舌を突っ込んで、かき混ぜてみます。
彼女の声が大きくなった。
感じてるんだね。

次はどうして欲しいの?
私知ってるよ。
口をすぼめて、クリをチューって吸ってみます。
気持ちいいよね。
チュー。チュー。って。
あなたは、これ、好きですか?

刺激強くしてみますね。
チューって吸って、舌でレロレロ。
これもいいんだね。
チュー。レロレロ。

私の頬は、彼女の愛液でベチョベチョになっちゃうんだよね。
知ってる?
いつもオトコはそんなになってるんだよ。
股の間でオマンコに顔をくっつけてレロレロしてるんだからね。

もうちょっと強くしてみよう。
チューって吸って、舌でレロレロして、アマガミをハムハムって。
強さは気を付けるよ。彼女が大声を出すまでの強さでハムハムだよ。
クリをハムハムするんだ。
ハムハム好き?
好きって言ってみて。

ダメだね。もうあっちに行っちゃってるね。
それなら、指を使ってワレメを広げて、クリを露出させて、レロレロしちゃう。
ハムハムしちゃう。
指も使ってクリ刺激しちゃう。
コロコロってクリを転がしちゃう。
これを結構続けるとね。気持ちよくなるよ。
やってみようか?

彼女がある峠を超えたようなので、すこしやさしく今までの行為を巻き戻し再生していく。
ハムハム、レロレロ、チューチュー。
激しいのをだんだんやさしくに変えていくの。
ハムハム、レロレロ、チューチュー。

まだ、舐めるよ。


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