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隣の姐(あね)さん
【熟女/人妻 官能小説】

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隣の姐(あね)さん-4

4.
 夏休みが終わり、河原も涼しくなって姐さんに会うのが難しくなった。

「タケちゃん、今度、おらうちに来んかね」
「いいのかね?」
「おら、タケちゃん好いとるし、タケちゃんともっと仲良くしたいんよ」
「僕も、姐さん好いとるよ」
「タケちゃん、夜這い知っとるか?」
「本で読んだことがある」
「おらが一人でいるすけ、村の若い衆が夜這いに来るかも知れん」
「そんなのいやだ」
「おらも今のままでは切ないすけ、夜這いが来たらどうなるか分らん」
「僕が夜這いにいくよ」
「そして呉れたら、おらも安心だ、タケちゃん好いとるし、タケちゃんもおらを好いとるんやろ」
「うん、今晩でもええかね」
「晩ご飯食べたらお出で、鍵あけて待っとるすけ」


 風呂を済ませて、晩ご飯を食べてから、姐さんの家に行った。
 姐さんは、奥の部屋に布団を敷いて待っていた。

「タケちゃんごめんね、おら、タケちゃん好きなんよ、おじさん行ったきりいつ帰ってくるか分らんすけ、切のうてなあ」

 姐さんは何時もみたいにお尻を出さず、仰向けになった。
「今日は、人間みたいに前向きにベッチョせんかね」
「うん、いいよ」

 姐さんのオッパイが剥き出しになっているので、吸い付いた。お母さんのオッパイより、大きい。
 お母さんはいくら吸っても平気な顔をしていたけれど、姐さんは僕を抱きしめて身体を震わせた。
 何時ものように、姐さんは僕のチョンボを握って、センズリした。
 僕も姐さんのベッチョに指を入れて、センズリした。

「タケちゃん、おら好きかね?」
「大好きだよ」
「おらもタケちゃん大好きなんよ、タケちゃんのチョンボ、舐めてもいいかね」
「いいよ、その代わり、姐さんのベッチョ、舐めていいか?」

 姐さんが口を尖らせて僕のチョンボを吸い込んだので、僕も姐さんのベッチョを舌で舐めた。
 チョンボが気持ちよくなってきたので、僕は夢中になってベッチョに口をつけて、舌を動かして舐めまわした。

「アアア〜〜アアア〜〜〜ああっ」
姐さんが呻き声を上げて、腰を震わせたので、僕の口がベッチョから外れてしまった。
「タケちゃん、入れて、入れてぇ」

 僕のチョンボもお露が出そうになっていたので、姐さんに被さって、チョンボを姐さんの毛の下に押し込んだ。
 姐さんの指が僕のチョンボを掴んで、割れ目に入れた。
 僕は夢中になって、突き込んだ。

 股が姐さんと合わさって、チョンボが根元まで嵌ったのが分かった。

「エエ〜〜ええ〜〜エエ〜〜〜〜」
「気持ちイイよ、姐さん、凄くいい、僕のチョンボが喜んでる」
「おらのベッチョも喜んでる。タケちゃんのチョンボは凄くエエよ。固くて、ベッチョにコリコリ当たる」
「姐さんのベッチョも、チョンボにシックリと嵌って、最高だよ」
「アアアアア〜ああっ〜〜タケちゃん〜タケちゃん〜エエぇ〜エエぇ〜エエぇ〜エエぇ〜〜」

 姐さんが大きな声を出したので、凄くいい気持ちになっているのが分かった。
「姐さん、僕もう出そう」
「出して、出して、アア〜〜タケちゃん」
 姐さんの声が終わらないうちに、僕のチョンボが弾けて、お露が飛び出した。



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