「高樹」-3
「高樹ありがとう・・・超よかった」
「あぁ。。。あれ演技じゃないの?」
「ぜんぜん!マジでイっちゃった」
「すっごいエロかった・・」
「高樹さ、せっかくビンビンだし、どうする?あたしは高樹とつながりたいけど、でも童貞あたしに捧げてもらうのも・・」
「俺は結としたいな。こんな燃えたの初めてだし、なんか、なんでもできる気がするんだ今」
「ほんと?じゃあたしにちんちん頂戴?」
あたしは彼に跨り、ちんちんをおまんこに導いた。あたしが腰を落とすと、彼の根があたしを貫いた。経験人数はかなりあるあたしだが、高樹のは本当に気持ちいい。大き目の亀頭があたしの壷を突く。あたしはすぐに本気で腰を振り始めた。
「結、すごい、こんなすごいものなんだね」
「あっ、あっ、あっ、高樹、大好きよ」
「俺も結のこと好きだよ。気持ちいい?」
「すっごいわ。高樹のちんちんすごい気持ちいい。」
「ごめん、マジよすぎて・・早く果てちゃったらごめんね」
「気にしないで燃えて。でもあたしの中で今すごくおっきくていやらしいわ」
「なにがおっきくていやらしいの?」
「高樹の真っ赤でいやらしいちんちん。ちんちん気持ちいい?」
「中でもうマックスだよ。どんどんビンビンになってるよ」
「ああんエッチ、気持ちいい・・・」
10分もしないうちにオーガズムが襲ってくる。高樹は必死の形相で我慢しているが、それがまたあたしを野獣にした。
「高樹、あぁ、もう、あたしイク、あと少しだけ我慢して!」
「ああ、でも、結のおまんこがすごい締めるから気持ちよすぎて・・」
「あっ、まだだめよ!まだよ!あぁぁすごい!!ああっ!!あたしイク!イッていい?!」
「イッて結!何でイクの?!」
「ちんちん!高樹のちんちん・・・イク、イク、ちんちん、ちんちん、ちん・・ちんんんん・・・!!!!!!!」
高樹の男根があたしを絶頂に突き上げた。あたしは狂ったように自分の胸をもみながら果てた。
「あぁ、あぁ、はぁぁ・・・高樹頑張ったね。ありがと。超よかった」
「こちらこそ・・・ねえ、後ろからってしてみていい?」
「もちろんいいよ!四つん這いになって欲しい?それとも立ってしたい?」
「四つんばいになってよ」
「オッケー」
彼はバックであたしを征服した。とはいっても初めての彼に女性を狂わせる突き方ができるわけもなく、彼はどんどん絶頂に近づいていった。
「結、俺狂いそう・・・すんごい」
「狂ってよ・・・さっきあたしがイッたみたいに高樹もイッて」
「結のおまんこがすごすぎるよ!あぁ、俺もう、あぁぁ」
「高樹のちんちんすっごい気持ちいい。好きなように突いて!!」
「あぁ、結、あぁ、俺もうイクかも!!」
「ちんちんが爆発しそうなの?イクんでしょ?」
「イク!!イクよ!」
「来て!!ちんちんで来て!!あたしを征服して!!」
「うぉぉぉイク!!!」
「ア!ア!ア!あぁぁぁー!!」
高樹は男根を引き抜くとあたしの背中に果てた。洪水のようにあたしに発射しながらあまり気持ちよさに痙攣している。
その後彼とは数回体を重ねたが、今は年下の彼女を狂うようにイカせまくってるそうだ。ちょっとうらやましい。
おわり