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“魔”の代償〜狙われた人妻事務員〜
【熟女/人妻 官能小説】

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熟れた女-3

 スーツのスカートが湿り、ストッキングを伝い大量の失禁水が床に垂れ流れる。クリトリスへの刺激に弱く、激しく弾かれると失禁に耐えられない陽菜はいつも仕事中にスーツ姿のまま失禁させられる。
 「もう…ヒッ…ゆ、許して…下さいぃぃ…」
顔を歪ませ涙目で訴える。そんな陽菜を見下しながら笑みを浮かべて見つめ続ける健太郎。しっかりと最後まで出し尽くさせる。
 ようやく放尿が止まった。スカートの中から手を抜くと陽菜は床に崩れ落ちる。
 「あぁぁぁ…ン…」
床に溜まる自らの小便の上にへたり込む陽菜は恥ずかしさに俯き息を切らす。失禁は何度経験しても慣れる事はなかった。情けなくて恥ずかしい。
 「お前は一体何歳になったらお漏らしから卒業出来るんだ?」
陽菜の頭を撫でながら言った。
 「ダメな社会人で…ごめんなさい…」
会社でも超やり手で成績優秀な陽菜のダメな姿が大好きな健太郎。自分の足元に座り込み情けない姿を見せる陽菜がたまらない。
 「ったく汚ねぇなぁ。さっさと掃除しろ。」
 「はい、申し訳ございません…」
陽菜はフラフラしながら立ち上がりタオルを取って戻ってくる。そしてまるで犬が歩くかのように四つん這いになり自分のお漏らしを丁寧に拭く。煙草を吸いながらソファに座り陽菜の姿を見つめる健太郎。
 「業績トップクラスの優秀な女が自分のお漏らしの掃除をしてるなんてね。ククク!」
恥辱に耐えながら掃除を終わらせその場に立ち尽くす陽菜。
 「終わりました…。」
ストッキングは小便でビチョビチョだ。
 「ストッキング、脱げよ。ションベン臭いだろ?」
 「はい…。」
ハイヒールとストッキングを脱ぐ姿がセクシーだ。ナマ脚がスーツ姿に栄える。いやらしさがグッと増す。
 「大島、あまり時間がないからな。しゃぶれよ。」
 「はい…。」
陽菜は健太郎に歩み寄りベルトを外しチャックを下ろす。そしてズボンとパンツをゆっくりと脱がした。ダランとぶら下がった立派なペニス。陽菜はゆっくりと跪こうとする。
 「中腰でしゃぶれよ。」
 「あ、は、這い…」
陽菜は腰を曲げ健太郎の腿で手を支えペニスを口に入れた。
 「チュパ…チュパ…」
頭を動かす陽菜の口元からペニスをしゃぶるいい音が響く。少しずつ口の中で堅くなっていくペニスに涎塗れでしゃぶりつく陽菜。中腰でフェラチオをする陽菜の姿を鏡で見てニヤニヤする健太郎。何も言わず陽菜のフェラチオを見つめていた。
 「チュパッ、チュパッ…。丹野さん…、」
 「何だ?」
もう欲しくなった陽菜を知っていてわざとそう答える。
 「欲しいです…。もう…。チュパッ…我慢出来ません…」
健太郎はニヤッと笑う。
 「スケベな女だ。いつものようにお強請りしてみろ。」
 「…」
陽菜はパンティを脱ぎベッドに四つん這いになりスカートをめくると脚を大きく開く。そして指で性器を左右に大きく開き顔を健太郎に向ける。
 「丹野さん…、ご指導お願いします。」
その顔は挿入を我慢出来ないただのどスケベな女の顔であった。


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