はじめましてマスター-8
「触っていい?」
「優しくしてね」
弘は緊張で震える指先でそっと里菜のアソコに触れる。
指先が触れるとクチュッとした濡れた柔らかい感触と温かい里菜の体温がつたわってきた。
「すごい・・・」
里菜の股間に顔を突っ込んで食い入るように見ていた顔をあげると里菜は恥ずかしいそうに顔を赤らめてる。
下から見上げる弘の視界につつましやかな膨らみがはいってきた。
「おっぱい、触っていい?」
里菜はコクリっと頷く。
弘は里菜に覆い被さるような体位はになるといきなり里菜のおっぱいにむしゃぶりつく。
「あっん。おっぱい小さすぎ?もっと大きいほうがいい?ああっん。」
「いやいや。でか過ぎるとだらしなく垂れ下がってみっともない。俺はホルスタインのような女はいやだ。それからやたら乳輪の大きいのも気持ち悪い。乳首が黒ずんでるなんて論外。里菜のおっぱいは理想的だ。確かにやや小ぶりだけど美しい形で乳輪と乳房と乳首の大きさのバランスも絶妙だしピンク色と表現するにふさわしい色もいい。」