はじめましてマスター-14
里菜は徐々に体の動きを早める。
「あっん、あっん、あっん、あっ、あっ、あっ、あっ」
体の動きに合わせ喘ぎ声もはやまる。
弘は幼い顔で喘ぎ悶える里菜の表情にロリコンの心が燃え上がる。
もっとその幼い顔を悶えさせ喘がせたくなり里菜の動きに合わせ下から突き上げる。
「あっ、あっ、あっ、ああっ〜ん」
下から突き上げられる度に喘ぎ声は、より大きくなった。
里菜の声と表情という視覚と聴覚からの刺激と男性器がうける直接の刺激で弘は興奮の頂点に達している。
弘は速すぎる限界を感じながらも動きを止めるどころかさらに激しく突き上げる。
「あっ、ああっ、ああっ、あっん、あっん、いいのっ」
「おおうっ、いいっ、いいっ、出そう、でっ出る」
「いいよっ、いいのっ、出して、出して、里菜の中にいっぱい出して」
「おおうっ、おっ、おおうっ、おおうっ」
弘は、大量の精液を里菜の中にぶちまけと同時に激しく突き上げていた動きも止める。
里菜も弘の動きが止まると同時に動きを止め弘の上に覆い被さるように倒れ込んだ。