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『即席結婚パック』
【その他 官能小説】

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『即席結婚パック(後編)』-1

背中から私を抱いた毅は両手で私の膝を開き、左手で私のアソコを開いて右手でその間をいじくった。「きゃ!!恥ずかしいよ…!」「恥ずかしいと気持ちいいだろ?実結のま○こ、こうするとよく見えるよ…」私の肩ごしに脚の間を見られると顔もそこもカッ熱くなって自分でも液が溢れだすのがわかった。
「すげぇさっきより濡れてる、洪水だよ実結…」毅は背面から口づけしようとしてきたので私も首を伸ばしてキスをした。
毅は指をやや上に移してクリを刺激し始めた。「んんんっ!!!ソコ…そこは…」昨日エステでアンダーヘアーを整えられたので、クリはより突出しやすく、いまは充血して丸く膨らんでいる。太い中指のはらで優しくなぞられとビリビリしてまるで宙を浮いてるみたいだ。体から力が抜けて毅にもたれかかった。「実結、イッたの?」毅が左手をおっぱいにもってきたがあまり感じない。「わかんないけど…くたっとした…イクってこういうの?」「実結初めてイッたのか?そうかイッたことなかったのか。かわいいな実結は…」
毅は私を抱き直し向かい合わせてまたきつく抱きしめた。「私毅で初めてイッたのかな…毅…もっとして…」もう年下だと思えなくて頼るように毅に抱き着いた。「実結好きだよ…オレ実結のことが好き…」毅もいつもとは違う甘い声でささやいてキスをした。私も毅の舌に舌を絡めて貧るように激しくキスをした。
毅はズボンとトランクスを脱いで完全に裸になり私達は遮るものがなくなって素肌をすべらせあった。
私はシーツに倒され脚をM字にされたと思ったら毅は顔を埋めてきた。「毅駄目だよ!恥ずかしいよ…!!」「実結のココとってもかわいい…気持ちイイってヒクヒクしてるよ」毅の舌が私の中に入っきた。
「あんっ!あんっあんっ!毅…気持ちいいの…舌があったかいの…」
目を閉じて今度は自分の秘所だけを考えてみる。毅の舌が膣とクリを交互になぞっている…
チュプ…チュプ…ズチュ…ズチュ…クチュ…
「ひっ!!い…ぃ…っ」
ビクンッとして背筋がびりりとした。
「実結はまたイッちゃったのか…イッたことなかったなら処女と一緒だな」「うん…実結の処女は毅の…毅が奪ったの…毅…抱いて」
毅は私にピッタリと体をあわせ前身で愛撫しだした。「実結、実結がオレにどうしてほしいのか言ってごらん」首もとをキュッと吸われる。「あああんッ!ん…」 「どこをどうしてほしいか言ってごらん」
「毅の、入れてください…私のそこに…かきまぜてほしいの」目が潤んでしまう。他には何も考えられない。「オレの何を実結のドコに入れて欲しいんだ?」
いじわる…目を閉じて思い切り言うしかなかった。
「毅の太い…硬いオ○ン○ンを…実結のやらしいオマ○コに入れて…キモチヨクしてください…おねがい」
毅は軽く口づけすると私の脚をひろげて正常位で勢いよく挿入した。
ズリュッ!!
「あああああ!!毅ぃ!イイよぅ!!太いよ…!!ああぁん!」
よだれを垂らしながら突き上げる快楽に身を委ねた。毅の腰骨が腿に当たってパンッパンッと響く。
「あ…ぁあ…実結のなか締まるよ…グイグイ締め付ける…」
毅も快感に狂わずにいられないのか激しさを増して夢中で私を貫いている。
ズチュ…ズチュ…ズチュ…
ピチャ…ピチャ…ピチャ…
私のマ○コは毅を受け入れるためどんどん愛液を出して水音がベッドに響いている。お尻まで滴ってシーツに染みを作っているだろう。物凄く恥ずかしいけど私はもっと股をひらいておねだりしていた。
「毅っお願い…もっと…もっとォ!!」
毅は今度は私の両腿を閉じさせ浅いところをズンズンと高速で突き出した。
「ぁあぁん!!スゴイよォ!!!毅ィ!毅にメチャメチャにしてほしいのォオ!!」
私はまんぐり返しにされて体重をかけて奥まで突かれた。
ズッズッズッズッズッズッ…
「ふわぁ…あ…ぁうん…!」
何度目かわからない絶頂を迎えたが、すぐに毅のチ○ポからくりだされる快楽の波に押し戻されどんどんあらわにされていくようだった…


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