『反抗的な授業』-2
「ひっぎっ……！」麻奈のこめかみあたりを両手で押さえ付け浅くピストンさせる。小さい口にはそれで精一杯で麻奈は喉を圧迫されむせ返りそうだった。
噛まれても困るのでもの足りないまま糸引くチ○ポを抜き、「先生のおしべもしょっぱかったか？仕上だ！！」と言って麻奈の両足首を掴んで赤ん坊のオムツを替えるような姿勢にし、そそり立った肉棒を一気に小さな膣に埋めた。
「ひぎぎいいっっ！痛ぁあっっ！！！あああぁあ！！」
慌てて麻奈の口にさっき脱がせたパンティを押し込める。結合部分からは鮮血が筋を引いているがかまわずオレはピストンさせ血と愛液を泡立たせた。
「ふぐうっううっ！！ふうん！！ぐっっ！！！」
麻奈の悲鳴は声にならず哀れだったがそれをきくとなぜかオレのモノはいっそう堅くなった。キツイしめつけでイキそうになるがなんとか堪えて腰を麻奈の尻に打ち付ける。
クチュクチュ…クチュクチュ
パン パン パン パン
ズッ…ズッ…
「イイ音だな麻奈…先生のおしべをしっかりくわえこんで離さないぞ…麻奈のめしべは…」
実際抜くに抜けないとろけそうな気持ち良さである。
「ふんっ…ふんっ…んん！！」
涙を流して痛み堪えていた麻奈だが次第に堪えているのは痛みだけではないとわかった。膝裏を持ってさらに両側に拡げるとチ○コはさらに奥へと沈んだ。
「ひっ…ひいっっ！！」
麻奈の腰はビクリとうごめき膝から力が抜けたのをオレ見逃さなかった。
「麻奈は初めてなのにイったのか！いやらしいな！優秀なオ○ンコだな！！」
オレはご褒美に麻奈の口からパンティを抜き取りさらに小刻みに突き上げた。
ズンズンズンズンズン！！
「ああ…！ああ…！ヘンだよぅ…オ○ンコがヘンだよぅっっ！！」
麻奈はまた初めから昇りつめた。オレも限界だ。
「ああっあ…先生もイク…イク！！」
汗で滑る腰を打ちつけながらオレは麻奈の中に果てた…
チ○ポを抜くと大量の精液が膣からゴポリと溢れ出した。もう破瓜の血は出ていない…
トイレからくすねておいたトイレットペーパーで麻奈の性器を拭く、付け根や尻までビッチョリになっていた。
「お母さんには内緒だぞ、この秘密の授業の事は。」
「うん…ママに内緒にするのは得意だよ先生…」
その後、麻奈の成績が上がったかは定かではないが性技が成長したのは確かだ。
−完−