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『反抗的な授業』
【ロリ 官能小説】

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『反抗的な授業』-1

「麻奈(まな)は入った時は一番だったのに今年はちっともじゃないですか!だからバイト講師なんてダメなのよ!」そうはきすてて西川麻奈の保護者は出て行った。ここは中規模個人塾の教室、西川真奈というのは五年生で入塾して全教科総合一位だったが六年になってから新しく入った生徒に抜かれて3位4位と転落していったオレの生徒だ。六年になると内容も難しくなるしオレの怠慢というわけではない。
7時になって算数・理科の個人授業の為に西川麻奈がやってきた。蛍光ピンクのラグラン袖のTシャツのわりに麻奈の顔は暗く沈んでいた、きっと母親が今日塾にきたことを知っているのだろう。案外彼女の成績不振は家庭のストレスが原因なのではないか?オレは一石二鳥の妙案を思いついた。あの教育ババアの鼻をあかしてやる−−
「西川は食塩水の問題は苦手か。水に何グラムの食塩が入ってるかで濃度が決まるんだ。」オレはうつむいている麻奈の胸にシャツ上から手をのせた。麻奈はビクッとするが構わず続ける。「人間の血液の塩分濃度は約4%だ、今日はそれをよく勉強するか。」両手を麻奈の胸に置く、わずかな膨らみはほとんどスポブラのものだ。麻奈は昨今の小六に比べたら顔も肉体もあどけなくて非常に大人しい。いきなり講師にカラダを触られたショックに声も出せずに固まっている。
それをいいことにオレは麻奈の脇と膝の裏に手を入れて自分の膝に乗せた。軽くて華奢なカラダは容易に持ち上げられてしまいオレの腿の外側に麻奈の両膝を拡げることなど更に簡単だ。「あ…」麻奈は恐怖でガチガチになっているようだ。右手をデニムのスカートの中の内腿から這わせてパンティに到達させる。まだ子供用なのかやや厚手の布の四角い股間部分にてのひらをピタリとつけると、すばやく上下にさすった。「こうすると熱くなる。摩擦熱は前教えたな?」麻奈を目を閉じ食いしばるように耐えている。オレの左手は麻奈の胸を支えつつそっと揉む。
「こうするともっと熱くなる」右手の指をパンティのワキから侵入させ未熟な花弁に触れてみる。産毛がうっすら生えている程度だ。
「い…やあっ」恐怖のあまり麻奈の瞳から涙がつたう。大人の男に押さえつけられ自分でも触れたことのない秘所をいじられるのは少女には震撼するほどの恐怖だ。
その恐怖に追い撃ちをかけるかのように麻奈の頬を舐めあげる。「ひいいっ…!」「しょっぱいぞ…体液はしょっぱいんだ。ココからも体液がでる。」人差し指と薬指で花弁を開き中指で膣を捜し当てる。渇いた膣口をそっと刺激し続けると本能なのか次第に潤んできた。
「ア…あ…っ」「これもしょっぱいはずだ、調べるか。」
再び脇と膝を抱え、今度は机に少女の体を乗せる。オレは机にむかってかがみこんで乱暴に麻奈の両膝を拡げた。「シミができているぞ」両手をパンティにかけ躊躇なくおろし足から抜き取る。「やめ…やめ…」恥ずかしさで目を堅く閉じて麻奈は固まっている。
再び両膝を最大に押し拡げるとオレはあごを麻奈のマ○コに埋め舌で小陰唇を開くように舐めはじめた。
クチュ…クチュ…クチュル…
唾液が誘い水となり泉のように麻奈から愛液が溢れ出した。「ふ あっああっ…あ…」 麻奈は首をのけ反らせて味わったことのない感覚を必死に堪えているいるようだった。
「しょっぱい…蜜が溢れて麻奈のめしべはおしべを受け入れる準備をしているんだ、練習するぞ」オレは人差し指と中指の二本を麻奈の中に挿した。
「ひっ…!!」さすがにまだ痛かったのか、麻奈は机についていた手の片方を外してオレの肩をギュッと掴んだ。
「まだ早いか…じゃあココを教えよう」二本の指は膣に入れたまま唇でクリをくわえた。「はあっ!!!」麻奈は両膝を上げ無意識に股を全開にしていた。オレは唇の間から舌を少しだし麻奈の陰核の上をスライドさせた。
「ああっ!ああっ!あ゛ぁっっ!!」
ビクビクとした振動がオレのあごに伝わる。二本の指でドリルのように幼いマ○コの奥深くめりこませていく。
「麻奈、今日のまとめをして終わりだ…どうなってるか言ってごらん。ちゃんと言わないと授業が終わらないぞ。」「は…は…せんせぃが……麻…奈のオ、マ○コをゆびで…あと舌で…熱い…麻奈のオ○ンコは熱くなって蜜が出ています…」
少女は目を閉じて必死に羞恥に耐えながら懇願するかのように言葉をならべた。「よし、大体いいだろう。」そう言うとオレは麻奈の体を持ち上げ床に置き、ファスナーを開けるとはちきれそうになっているモノを間髪入れずに幼い口に突っ込んだ。


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