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団地妻
【熟女/人妻 官能小説】

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団地妻-1

すっごく大き雁、初めてだわ〜、直子さん毎日コレを舐めてるんだわ!だからいつも満ち足りた顔してるのよ!


綾子は沢田康夫のモノを握りしめて雁頭を舐め廻していた。

雁頭が逆三角形の蝮の頭みたいな恰好して太いんだもん。挿入したら膣口にひかかるに違いないわ〜

竿も硬いし太い。

玉々も大きいわ〜

精液を沢山作って貯めていそう。

中だししたら妊娠しそう、外で出させなくちゃ〜口に放出させよう!

濃くて美味しいに違いないわ〜

タマンナイ。

綾子は先程から支離滅裂なことが頭を駆け巡っていた。

アッ膣の中に指を入れてきたわ〜

私、近頃クリより膣が感じるの〜

矢張り挿入した経験が多いほど膣の方が良くなるのかしら〜

クイクイ指を動かしてきたわ〜好きなの〜その動き。

本当に沢田さんの大きいわ〜

今迄、経験ないもの〜こんなモノ。

こんなモノで突きまわされたら〜〜

どうなるんかしら〜〜

名古屋市の衛星都市の県営団地の私の部屋でお隣さんの沢田さんの御主人とフトした事から今最高の時を私は迎えていた。

私、何故沢田さんの御主人のモノを舐めているのかしら〜

今朝方からの事が走馬灯のように頭の中を駆け巡った。

私、朝ベランダに洗濯物を干していたの〜

私の主人ったら、ちょっと変態気味で私に通販で買ったスケスケのパンティや豆絞りの褌や、アソコが割れる穴あきパンティを履かせるの。

私も結構ハマってるんだけど〜

アソコに食い込んでクリを刺激する快感はタマンナイ。

街中を歩いている時もクイクイと食い込んでくるから自然とお尻を振っているみたい〜

尻を振って歩いていると痴漢によく合うんだけど〜

それも良い刺激。

そのイヤラシいパンティやキャミソールをベランダに干していたの〜股割れパンティにフリルがついたモノとかスケスケで陰毛やアソコの割れ目まで見えちゃうモノや股間に食い込む真っ赤な褌やら…あまり他人に見せられない恥ずかしいモノばかり………


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