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“魔”の代償〜狙われた人妻事務員〜
【熟女/人妻 官能小説】

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私物荒らし-4

 健太郎は床に落ちている麻理江が脱ぎ捨てたスカートを手にする。シースルー生地がふんわりとした白のミニスカートだ。
 「一応中はガードされて見えなくなってるんだな。しかしエロい。男を興奮させる為に履いてるんだろうな、このヤリマンは…。」
徐に匂いを嗅ぐ。特筆すべきような匂いはしない。しかし女が履いていたスカートと言うだけで興奮する。
 「少なからずオマンコの匂いは染みついてるんだろうな…。しかしこんな短いスカート、中からオマンコの匂いが漏れないもんかな。今度エスカレーターでミニスカート履いた女の2、3段背後に立って残り香を嗅いでみようかな…。」
麻理江のスカートで色々と想像し、ムラムラが止まらない。健太郎は麻理江のスカートをペニスに巻きつけしごき始めた。
 「自分のスカートをセンズリに使われただなんて思わないんだろうなぁ…。」
そう言いながら麻理江のそばにより寝顔を見つめる。麻理江のパーツの一部一部をじっくりと見るといやらしい気分が増長する。
 「エロい唇だ。今までに何本のチンポをあの唇で咥えて来たんだろうな。あの唇に精子をつけて舌ですくって興奮してんだろうな。」
ペニスをしごきながら麻理江の唇を人差し指で撫でる。そのプニプニした感触にドキドキする。一度ペニスの先に触れてから麻理江の唇を撫でると更に興奮する。
 「エロいぜ…。」
思わず亀頭を麻理江の唇に押し付ける。
 「いい感触!」
柔らかな唇に亀頭が気持ちいい。起きた状態で咥えられるのとはまた別の喜びを感じた。それから麻理江の太股にしゃぶりつく健太郎。脚フェチの健太郎にとっては堪らない瞬間であった。
 「太股堪んねぇなぁ…!普段はあまり本性剥き出しで舐めらんないモンなー!へへへ!」
変態丸出しで健太郎は麻理江の太股を舐めまくる。
 「やっぱ俺、脚フェチなんだな!」
自分でもそう思うぐらいに興奮を覚えた。
 「くっそ…。この太股に精子出してぇ…!でもさっさとこいつを起こしてセックスしてぇしなぁ。さっき店で2回も出しちゃったから今抜いたらさすがに勃ちそうもねーし。」
しかしどうしても麻理江の太股に今すぐ精子をぶっかけたい衝動に駆られる。
 「クソ!ダメだ!やっぱぶっかけてぇ!!」
健太郎はスカートを放り投げ、生でペニスを握り締めて亀頭を麻理江の太股に押し当てながらしごく。
 「あ〜、堪んねぇ!!ハァハァ…フトモモ…。ハァハァ、ああっ!」
精子がペニスを駆け上がる。ペニスを握る手に脈打ちが伝わった瞬間、甘い電流とともに精子が元気良くドピュッと飛び出した。
 「うっ…!ぅあっ…!」
麻理江の太股にドクドクと放出する精子。
 「こ、この射精感は…!」
今まで感じた事のない種類の感覚だった。大好きな太股を
精子で汚す喜びは想像を絶していた。いつまでも脈打つペニスは健太郎の興奮を現していた。
 「フトモモ、最高だぜ…。」
健太郎は自分が脚フェチなんだとしっかりと自覚した瞬間だだった。
 「女の脚はエロいぜ…。」
カメラで写真を撮ってから麻理江の太股についた精子を指で塗り拡げながらニヤリと笑う。そして汚れたペニスはスカートで拭きとった。精子に汚れたスカートに興奮を覚える。
 「汚れが足りないな…。どうせこいつ、朝まで居るんだろ。それまでには乾くな。」
健太郎はスカートで太股に付着した精子を拭き取る。乾いたら白のスカートに黄ばんだシミが出来るだろう。そのスカートで朝帰りする麻理江の姿を想像すると、健太郎は陰湿な笑みを浮かばせずにはいられなかった。まだまだ起きない麻理江の裸体の隅々まで健太郎はカメラに収めたのであった。


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