男はツラカばい(涼子女王様編)-3
「これでは舌が使えないね」
涼子女王様は、パンティを90度回転させ舌が使える様にすると開脚のポーズを取った。
「舐めて綺麗に拭き取りなさい」
涼子女王様のポーズの前で、お預けを食らった犬の様に『待て』の姿勢で待っていた浜崎は飛び付き、秘壼から垂れ流れる恥汁、蜂蜜を舐めるかの様に舌で拭き取る様に万遍なく動かした。
「もう。良いわよ。何、勃起させているの?」
『待て』の姿勢で無防備な浜崎の巾着袋を、ハイヒールの先で小さく蹴上げながら
「ご主人様の許可無く勃起して調教しないとダメね。始めは蝋燭から」
レジャーシートを敷き、浜崎を仰向けに寝せ、涼子女王様は立ち上がり蝋燭を手に取ると、火を点け、揺らして蝋の溶けるのを待っていた。涼子女王様は、火を見ながら微笑し、火の明かりで怪しく映り出された。浜崎は、手と足を曲げまるで犬の様に、涼子女王様からの蝋を待っていた。
「しょうも無いわね。喜んで。乳首も立って」
涼子女王様は、ハイヒールの踵を浜崎の乳首に押し当て踏み付け、蝋燭を傾けて垂れ流した。おヘソ辺りに垂らし始め、次第に男根に垂れ流した。
「おや。恥ずかしい液を出すぐらい興奮して、まだ熱いのが欲しい?」
涼子女王様は、浜崎にマタガリ後向きになると、蝋燭を男根近くまで下げるとボタボタと蝋燭を垂れ流がし、男根を被う様に蝋燭で固定した。
「どう。お前の男根を蝋燭で固めたからセンずりも出来ない。可哀想に。
取って欲しい?鞭で取ってあげようか?」
浜崎は、首を縦に振る。涼子女王様は浜崎を立たせて、壁に取り付けてある手枷と足枷で浜崎を固定し、一本鞭を取り出し男根を目がけ振り出し、当る度に蝋燭が飛び散った。蝋燭が飛び散って、綺麗にハゲ落ちると、一本鞭を置いて萎んでしまった男根を握り締めて
「今度の調教は穴屡をしょうね。穴屡で感じる体に」
浜崎は、手枷と足枷を外され四つん這いでレジャーシートの上に来ると、涼子女王様は手に手術用のゴム手を着け、ローションを大量に付けて人指し指を浜崎の穴屡に入れた。何回か出し入れした後に浜崎に尋ねた。
「ね。JON入れた感覚ある?」
「なんとなく」
「じゃ。これは」
涼子女王様は、指を鍵型に曲げクルクルと回って、前律線を刺激した。
「ここは?」
「なんか変な気分です」
「じゃ。今度は二本で」
涼子女王様は、指を引き抜くとローションを付け直し、指を二本入れ、クロス、開指させながら穴屡を拡張し刺激を与えた。
「もしかしたら、十分穴屡セックス出来るかも。試しにやって見る?穴屡も感じて欲しいな」
涼子女王様は、スポーツバックから電動式のペニスバンドを取り出し、腰に装着するとゴムを被せ、浜崎に舐めさせた。
「これでお前の穴屡を犯してあげるから、一生懸命舐めなさい」
四つん這いの浜崎の穴屡に、ペニスバンドを差し込むと、涼子女王様は男がバックから女を攻める様に腰を動かし始め、スイッチを入れると微妙な振動が浜崎の穴屡を刺激し、妖艶に『あ〜あん』と声を上げだした。
「良い声を出して。これはどう?」
涼子女王様は、浜崎の男根を握り締めて、扱き始めた。
「さあ。どっちが早くイクかな?」
涼子女王様の、腰使いと扱きの同時攻めに浜崎は翻弄されていた。
「イキソウデス」
涼子女王様は男根を攻めるのを止めて、ペニスバンドも引き抜くと、一本鞭を手に握り浜崎を叩き始めた。
「JON。誰がイキソウになって良いと言ったの?ご主人様に許可無く」
涼子女王様が、一本鞭が振る度に男根が固く、先から透明な液を垂れ流れていた。
「イキソウになった罰よ。仰向けに寝なさい」
浜崎が涼子女王様の言った通りに仰向けになると、顔面乗馬になりクリトリスと秘壼を押し当て腰を回し始めた。
「聖水を飲ませるから発射は諦めなさい」
涼子女王様は、腰を浮かせるとクリトリスを両手で左右に広げて剥くと浜崎の口目がけて放尿し始めた。放尿は、シャワーみたい広がり口より顔全体に掛かり、耳の中にも入った。涼子女王様は、零れた聖水を見ると不機嫌そうに
「何零していんのよ。舐めて吸い取りなさい」
浜崎は、四つん這いになり犬の様に、レジャーシートの上に放尿した水溜まりをズルズルと吸い取りながらシートを舐め回し、終ると涼子女王様が座っているソファの前に『待て』の姿勢をした。涼子女王様は、浜崎の頭を撫でながら
「よく頑張ったね。素晴らしいご褒美をあげるから、風呂に入って体を綺麗にして来て」
涼子女王様は、浜崎の顔に付けたパンティと首輪を外し風呂場に行かせると受話器を上げ洋子ママに電話を掛けた。