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“魔”の代償〜狙われた人妻事務員〜
【熟女/人妻 官能小説】

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秘書編 篠田麻理江-4

 「わ、私…次第…でございますか…?」
 「ああ。これから君のプライバシーを全て私に預けるつもりがあるなら、誰にも言わないしここで自由にオナニーする事を認めよう。」
 「わ、私のプライバシー…」
 「ああ、そうだ。服に纏った君の体というプライバシーを、ね?」
 「私の…体を社長の所有物にしろ、と…?」
 「ああ。」
怯えながら困惑する麻理江は本当に脅されている気分になる。本当はエッチな秘書を演じるつもりでいな。ごく当たり前に、何事もなかったかのようにフェラチオしたり、そういう秘書を演じるつもりであったが、すっかり健太郎のペースに巻き込まれてしまった。が、こんな状況も嫌ではなかった。自分のプランを捨て健太郎に合わせる。
 「も、もし拒んだら…」
 「我が社の秘書になりたい子はたくさんいるからね…?」 「そ、そんな…」
絶望的な表情を浮かべる。
 「私も君のような優秀な人材は手放したくはないんだが…。だからあとは篠田君、君次第だと言ってるんだ。」
そう言って麻理江の髪を撫でる。
 「私の全てをサポートするのが私にとって望ましい秘書なんだよ、篠田君…。」
 「…」
麻理江は少し考えた後、一歩下がり正座して言った。
 「誠心誠意、お仕え致します。ですから私を秘書としてこれからも宜しくお願い致します。」
そう言って再び額を床につけ土下座をして懇願した。
 「契約成立だね、篠田君。これからも宜しく、な?では君の誓いの証を見せてくれ。」
麻理江は頭を上げ健太郎を見つめる。
 「誓いの…証…ですか…?」
 「ああ、そうだ。女が忠誠を誓った男の足元に座り見せる誠意…、分かるだろ?」
健太郎は麻理江の目の前に仁王立ちになる。正座したまま上体を起こした麻理江の目の前には健太郎のズボンのチャックがあった。
 「ほら、忠誠を誓ってくれよ。篠田君。」
ペットを撫でるかのように麻理江の髪を何度も撫でる。一瞬視線を落とした麻理江はゆっくりと健太郎に向けて言った。
 「畏まりました…、社長…。」
麻理江は手を伸ばし健太郎のチャックをゆっくりと下ろす。そしてすでに膨らみを持つパンツの中からペニスを露出させた。大海に出たペニスは思う存分その存在感を示す。頬を紅く染めてペニスを見つめる麻理江。
 (おっきい…)
素でドキッとした。入れたら気持ち良さそうだ。このペニスに突かれてみたい…、そう思うと下半身がモヤモヤしてきてしまう。そんな感情を密かに抱きながらペニスを握る。
 白くて細い指、柔らかな掌の感触に視覚的にも興奮を覚える健太郎。秘書姿のまま淫行する麻理江がたまらなくいい。本当に社長になりこんな思いを出来たら最高だな…、そう思った。
 戸惑い気味にゆっくりとペニスを握った右手を動かす麻理江。握り応えがあり、ゴツッとした感触に性欲を刺激される。従来どスケベでヤリマンの麻理江にとって今すぐにでも下半身のお口に咥えてしまいたいぐらいだ。握っただけでもう濡れてきた。
 両手を健太郎の腿に当てる麻理江。亀頭から根元までペニスにキスをしていく。
 「ああ、いいぞ…。忠誠を感じるよ、篠田君。」
満足げに髪を撫でる。根元までキスをすると舌を出し玉袋を丁寧に舐め始めた。
 「ああ、いいぞ…。そんな上品な顔立ちをした女が下品な物を大事に舐める姿…。今日はたくさん蒸れたから匂うだろう?いや、玉だけじゃない。たくさん小便もしたしベトベトしてるんだ。しっかりキレイにして貰おう。」
玉袋を舐め終えた麻理江は裏筋に舌を這わせ舐め上がる。ゾクゾクっとした気持ち良さを得る健太郎は思わずペニスをビクンと反応させる。裏筋の密集地帯を綿密に舐める麻理江に激しくペニスを反応させ喜ぶ。
 「男のチンポを知り尽くしてるんだな、篠田君は。それだけの美人だ。相当な男性経験があるんだろう。その美しい唇で一体どれほどのチンポを咥え、昇天させて来たんだ?そんな篠田君が私に忠誠を誓う…。たまらないよね…。へへへ。」
愛欲奴隷を見るかのような視線で麻理江をニヤニヤと見つめていた。


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