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天使メイド・秋月理央
【フェチ/マニア 官能小説】

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秋月さんと69-3


「秋月さん……っ! ずるいよ。僕にオマ×コ見られたくないからこんなこと、してるんだろう」

 イキそうになって僕は秋月さんに文句を言った。

「そんなことありません。わたしはただ秀人様に気持ちよくなっていただきたいだけなのです。わたしのおっぱい、あまり気持ちよくないですか?」

 ベッドをギシギシと揺らし、必死にパイズリをする秋月さん。

「……そんなことないよっ。今にもイキそうだっ……! でも、僕は秋月さんのオマ×コを舐めたいし、秋月さんにも気持ちよくなってもらいたいんだ」
「秀人様は本当にお優しいのですね。でも、わたしのようなメイド風情が気持ちよくなってはいけません」
「じゃあ、命令だ。僕は秋月さんのオマ×コをもっと見たいし、舐めたいんだ。命令に逆らうようなら、担当メイドを代わってもらうよ」

 この言葉が効いたらしい。
 秋月さんはおチ×コから口を離して、僕の顔を見た。

「では、わたしの性器を舐めることが出来て、秀人様も気持ちよくなる方法にいたします。大変、畏れ多いことかと思いますが、お許し下さい」

 秋月さんのオマ×コを舐められて、僕も気持ちよくなる方法?
 いったい、どんな方法だろう?
 次の瞬間、秋月さんは実に驚くべきことを始めた。
 仰向けになった僕の体に跨(また)がり、お尻を顔の方に向けてきたのだ。
 秋月さんの豊かなお尻が僕の目の前にやってくる。
 陰毛に覆われたオマ×コが僕の数センチ先のところにある。
 このアングルで見るオマ×コは、通常の時より数十倍いやらしかった。
 陰唇のビラビラがしっかり見える。陰毛の生え際もわかる。完全に非日常の世界だ。
 目を少し上に向ければ、茶色く窄まった肛門があって、いやらしさを増幅させている。

「跨がる形の、69(シックスナイン)です」

 そう言うと、秋月さんはそそり勃つ肉棒を手で握り、口に含んだ。
 そのままピストン運動をし、舌をねちゃねちゃと絡ませる。

「ああっ、秋月さん……!」

 何といういやらしい行為だろう。
 目の前にぱっくりと口を開けた秋月さんのオマ×コがあり、下半身ではチ×コが口の奉仕を受けている。
 秋月さんの体が動くたびに肛門が開いたり閉じたりする。
 下半身から這い上がって来る気持ちよさと目から入ってくる視覚のいやらしさ。この相乗効果で脳や体がとろとろに溶けていく。
 大人というのは本当にいろいろなことを思いつくものだ。

「秋月さん、もっと腰を落として、これじゃあ、オマ×コを舐められないよ」

 僕に遠慮しているのか、先程から秋月さんは四つん這いになって、僕の顔から一定の距離を保っていた。
 おかげでオマ×コはしっかり見えるのだが、慣れてくると、すこし物足りなくなってくる。目の前に美味しそうな食べ物があるのにお預けをくっている感じだ。
 秋月さんは膝を折り、腰を落として、オマ×コを近づけていった。
 僕は舌を伸ばして、舐め上げる。

「ああっ……!」

 気持ちよかったのか、秋月さんは体の力が抜けて、腰をさらに落とした。
 うぷっ……!
 オマ×コが僕の顔にのめり込んだ。

「し、失礼しました! 申し訳ございません!」

 あわてて腰を浮かす秋月さん。

「いいよ。今の最高だった。もっとやってよ」
「でも、そうしたら、わたしの不浄なものが秀人様のお顔に……」
「構わないよ。秋月さんのオマ×コで押し潰されたいんだ」
「でも……」
「これは命令だよ」
「……失礼します」

 秋月さんは腰を落とした。
 ぱっくり割れたオマ×コが僕の鼻や口を押し潰す。

 ううっ、苦しくて息が出来ない……! 陰毛が顔に当たってチクチクする……!
 溢れ出たラブジュースが僕の顔を濡らし、とんでもないオマ×コ臭が鼻を襲う。
 でも最高だった。
 秋月さんをモロに感じて、肉棒はますます大きくなる。
 そんな肉棒を秋月さんは口に含んだ。
 全身に快楽の電流が走る。
 僕もお礼に秋月さんのモノをペロペロしてあげた。

「ああっ……!」

 可愛い声をあげる秋月さん。
 物凄いプレイだった。
 先程のパイズリと言い、本当に大人の世界というのは計り知れない。大人というのは陰に隠れてこんなことをしていたんだ。



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