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「高校生ヒロシ17歳」
【熟女/人妻 官能小説】

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「高校生ヒロシ17歳」-1

@友人の母


俺は山口博史、高校2年生だ。
父は一博48歳貿易会社を経営している。
母は麻紀子35歳父の後妻だ。
10年前までは父の会社で事務員をしていた。
俺が小学校1年生の時に突然母として現れた。
その頃は俺への躾も厳しくて体罰を与えられた事もあったが
普段は優しくていい母であった。
今思えば若いゆえに後指を差されないように
必死の子育てだったのだろう。
中学時代の父兄参観日には若くて美しい母が自慢であった。
母も自分が場違いなのを感じ、
いつも教室の隅っこでひっそりと参加しているようだった。
クラスの女子までが「山口君のママ綺麗だしファッションセンスも抜群ね、
うちのおかんとは大違いだわ。」と褒めてくれた。
リビングでのんびりテレビを見ていたら
「博史、もう直ぐ期末テストでしょ。頑張らないといけないわ。」
と言ってテレビを消すような母である。
「チョッと気晴らしに散歩して息抜きしてからやるよ。
親友の小林の家に向かった。
小林に会うと言うより彼の母親雅子に会う為といった方がいいかもしれない。
それが証拠に小林がいない事を願っている。
雅子との付き合いはほぼ1年になる。
1年前、童貞だった俺を巧みに誘い関係が出来た。
初めての時「博史君、立派ね。すごいペニスだわ。私が鍛えてあげる。」
その時は雅子は45歳だったが精力は絶倫だった。
俺も高一でやりたい盛りだったので二人の願望が完全に一致した。
毎日の様に雅代とまぐわった。
最初の頃は挿入しても早漏気味に直ぐに発射してしまい
回数で何とか雅子を満たしていた。
それでも何度もヒステリー気味にしかられた。
毎日オナニーで発射寸前で耐える練習を続けた。
学校でも授業の合間の時間はこの鍛錬に当てた。
反省と実践の繰り返しで少しづつ巧みになっていった。
半年が過ぎる頃から少しづつ我慢が出来るようになり
彼女の弱い場所を責める余裕が出来た。
そうなって初めてセックスの楽しみが分かった。
女を焦らす術もも覚えた。
当然射精を我慢できる時間もどんどん延びていった。
必死で求める雅子をいたぶって焦らしに焦らして快感を与えた。
45歳の熟女を可愛いと初めて思った。
精液を吐き出す快感よりも射精しない素晴しさをもうその頃知っていた。
さらに鍛錬を重ね実践しとうとう完璧に射精をコントロール出来るようになった。
それ以後のセックスはただ吐き出すだけでなく質を求めるようになった。
今日のようにフラッと訪れては楽しんだ。
今日は生憎友達の小林が自宅にいたので30分ほどで帰った。
帰り際に熱いキスをしながら豊かな尻を一撫ぜするのは忘れなかった。



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