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「高校生ヒロシ17歳」
【熟女/人妻 官能小説】

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「高校生ヒロシ17歳」-51

「分かったわよ。言うわよ、カメラ向けてよ。」
「健太郎の女になります。
だから育代のマンコにチンポを入れて逝かせて下さい。」
「よし。ついでにカメラにマンコを開いて奥まで見せろ。」
一瞬間をおいて泣きながら開いた。声を出して泣いている。
松葉崩しで嵌めて最後の一撃を加えた。
一瞬静止した後、ゆっくり膣が振るえ出した。
奥歯を噛んで歯ぎしりをした。
膣の震えがだんだん早く大きくなって数箇所で締め付けだした。
これ以上奥まで入らないのにさらに腰を押し付けてくる。
そこでやっと口を開いた。大声で
「いい。気持ちいい。逝く逝く。」の連呼だ。
松葉崩しの膝を曲げ太ももで締め付け抜けないようにロックしている。
膣の搾り取るような動きに懸命に耐えた。
大爆発の快感のマグマが徐々に冷えてゆく。
時々思い出したように腰を揺すった。それに呼応して膣が震えた。
何度も何度も快感を呼び起こしているようだ。
完璧に逝かされてこわばっていた全身がその反動で弛緩している。
かるい寝息が聞こえ始めたので抜いた。
「博史。射精しないのか?我慢できるのか?お前は凄いな。」
「ああ、俺はその分帰って義母の麻紀子と楽しむよ。
健太郎も完璧に落とすために育代は朝まで寝かすな。」
二回戦を始める二人を残して帰路についた。


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