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「高校生ヒロシ17歳」
【熟女/人妻 官能小説】

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「高校生ヒロシ17歳」-39

M結衣の屈伏


学校から帰って直ぐに昨日の録画の編集を始めた。
最初のブラとショーツになった時点でフル勃起した。
それほど素晴しい下着姿だ。
しかもこの日はメイクも見事で色気がこぼれ落ちるようだ。
この静止画を1枚キャプした。
そう以前に義母麻紀子を屈伏させたあの手法を使うことにした。
顔は完全にモザイクをかけた。
もう1枚顔面にまたがる結衣の後姿を
キャプチャーした。
その2枚を例の[my wife is best]のサイトに投稿した。
早速、結衣にメール。
「結衣さん、ごめん。知らん間に録画ボタン押していたみたいです。
素晴しい映像があったので下記に投稿しました。
サイト名と投稿者=ヒロクン 妻=28歳
を教えた。パソコンかスマホで見てご覧、すごい人気だよ。
特に後姿の顔面騎乗には山のようなレスが書き込まれているよ。
見事なくびれに巨尻の割れ目が堪らないって言う人が多いよ。
もし次俺に逆らったらイエローカードで薄モザだ。
2回目逆らったらレッドカードで騎乗位の顔出し写真だ。
そこまで脅しを入れた後でビデオの編集に取り掛かった。
長時間回していたので無駄な部分も結構多かった。
1枚のDVDに落として完成させた。
タイトルは「YUI乱れる」にした。結衣にしなかったのは武士の情けだ。
結衣からメールが来た。
「恐ろしい投稿止めて下さい。顔出しのハメ撮りをネットに流されたら
私は多分自殺します。あなたには逆らわないようにしますから
短気を起こして無茶をしないようにくれぐれも注意して下さいね。」
出来上がったDVDのコピーとビデオカメラを持って約束の場所に向かった。
「やあ、結衣さん来てくれたんですね。嬉しいです。
それにとっても綺麗です。昨日と違ってその通勤用のワンピースも素敵です。」
小さな声で「脱がすのが楽しみです。ワンピースの下にあんなに厭らしい
ヌードが隠れているなんて誰も気がつかないでしょう。」
持って来たビデオカメラを渡した。
直ぐにリングをポケットに入れる録画を消した。
「ねえ、博史さん今日はこのままお食事だけで帰らない?
私たちいつでも会えるんだから。」
「今日は僕が奢るよ。帰りたければ帰ってもいいよ。」
結衣を無視して店を出た。どんどん先に歩き昨日のラブホに入った。
部屋を取りエレベータを待っているとき結衣が走ってきた。
部屋に入って思いっきり抱きしめた。
「もし結衣が来なければ強烈なお仕置きを考えていたんだ。
良かったな。俺についてきて。」
ワンピースのファスナーを下ろしてパンストを脱ぐように命じた。
ブラを外し乳首を舐めた。
「さあ。昨日の結衣を見ようか。このDVDをセットしてくれ。」
その間に大急ぎで全裸になった。
「結衣、大きくしてくれ」ベッドに腰掛けペニスを指差した。
床に膝をついて丹念にしゃぶりだした。
見る見るうちに血液が充血しあっという間に勃起した。
「次は口で無しにマンコで咥えてくれ」
ショーツを脱いでヴァギナで咥えた。
乳首を舐めただけで充分に潤っているようだ。
膝の上にむこう向きに座らせペニスの抽送を始めた。
両手で両の乳房を揉みしだきながら横にある
リモコンでDVDのスイッチを入れさせた。
「結衣、自分のハマっている映像は見たこと無いだろう。
二人で見よう。それは凄いよ。結衣はものすごいよ。」
流れ始めた映像を黙って見つめているが、
ペニスの出し入れと乳首への責めに反応し始めている。
映像は全裸で拘束されゆっくりしたペニスの
動きを追いかける結衣の尻がはっきり見える。
腰から下を卑猥にくねらせ深い挿入を求めている。


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