「高校生ヒロシ17歳」-27
「博史さん、もういい、もう抜いて。もう駄目。」
「駄目だ。先日、逝ってないって嘘ついただろ。嘘がつけないよう
完璧に逝かし続ける。何回逝けるかな。」
「もう駄目。狂って仕舞うわ。
貴方には絶対に服従しますからもう許してください。」
「そう。最初からそういう態度で接してくれていたらよかったのに、
ガキには逝かされないとか脅迫されてしぶしぶだとか言うからさ。
以後は優しく扱うよ。寝室のベッドへ行こう。
「でもお願い、その前にシャワーを使わせて。」
「OK.!俺は先にベッドで待ってる。必ず全裸でくるんだ。」
バッグから電マを出して寝室へむかった。
ベッドに寝転んでどう料理するか考えた。
昨日麻紀子を抱いて焦らしの威力を再認識した後だったので
それで行こうと思った。
クリ逝きは与えても膣逝きは与えない作戦だ。
その代り最後には最高のアクメを与えてやる。
入ってきた愛をベッドの脇に立たせ一回転させた。
「愛。綺麗な身体しているよ。でもウエストと腹はおばさんのものだな。
その他の尻や乳房は見事だ。30歳で通るよ。
でも俺が一番好きなのは愛の濡れそぼったヴァギナさ。
あの窮屈なピッタリ感は他の女では感じられないものさ。
さあ、おいで。」ベッドを半分開けた。
肉付きのいい腹を撫ぜウエストの肉を摘みながら話しかけた。
「パート先の店長とはいつからなんだ?」
「去年の年末からよ。忘年会で酔った私を家まで送ってくれたのよ。
でも途中のラブホの前でタクシーを止めたの。
5分位押し問答していたところで向こうから近づいてくる人影が見えたのよ。
割と自宅に近かったのでもしかして知り合いだったら困ると思って
入ったのよ。部屋に入るなり抱きしめられたわ。」
「愛さん、僕が好意を持っていたことは分かっていたでしょ。
やっとその気になってくれて嬉しいよ。」
必死で抵抗したけど裸に剥かれ
「此処まできて抵抗するなんて大人の女のすることじゃないよ。」
って怒り出したの。言われて見ればその通りよね。
「今回だけよ。一度だけで済ませてね。そして誰にも秘密よ。」
身体を開いて彼を受け入れたんだけど初めての不倫に
燃え上がっちゃって何度も逝かされたのよ。
翌日店長から「こんなに感度のいい肉体は手放したくない。」
と言われ私も何度も逝かされた手前、断りきれずにズルズルと。
「要するに愛さんの貞節ぶりは表面だけで中身は淫乱な女
だったってことだろう。アラフォーの淫乱女は底なしだよ。
さあその底なしの淫乱女と一戦交えようじゃないか。」
頭を下方に押し下げ口が怒張の前に来るようにした。
「博史さん相変らずすごいわ。それにつやつやして綺麗だわ。」
女が堪能するほど充分にしゃぶらせた。
挿入されたときの快感を思い描いているに違いない。
女は不思議だ。
自分がフェラで攻めているときも感情は高まるようだ。
全身が少し染まり肌がしっとりしてきたので分かる。
自称Cカップの乳房を揉んだ。熟した柔らかい感触だ。
それに反してこのギンギンに突き出した乳首はどうだ。
柔らかさの片鱗も感じさせない。
完全に勃起してコリコリに固まっている。
電マのスイッチをいれ乳房の裾野に押し付けた。
ゆっくり山を這い登り乳首に近付くにつれて呼吸が乱れる。
乳首の寸前まで来たとき次にくる快感を思い
「アーン、アー」と甘い声を出す。
乳首には触れずに遠ざかる。
もう一方の乳房にも同じ様に山登りをさせ乳首の寸前からは
進まない。その状態で唇を合わせた。
舌を俺の口中に差込み大暴れして思いっきり吸い込む。