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「高校生ヒロシ17歳」
【熟女/人妻 官能小説】

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「高校生ヒロシ17歳」-26

「これはなんですか。こんなものあそこに入るんですか?
ちょっと怖いわ。これは止めて下さい。」
「駄目だ。あそこが充分に潤ったら入れさせてもらうよ。」
と言って下半身に目を移した。
「うわ〜愛。なにこれ、ショーツの染み強烈や〜。
しかも広範囲に広がっている。見ろ。愛。見ろ。」
「駄目〜見ないで。こんな、ロータで乳首を苛めるからよ。」
思えばこの正月、健太郎に呼ばれて遊びに来たとき
着物姿のお母さんを見て純和風の絵画から抜け出したような
美人母に憧れを抱いたもんだ。そう、つい2ヶ月ほど前の事だ。
それを愛の耳元でささやいた。
「おれ、実はあの時の着物姿のお母さんの写メを健太郎から
もらい、写真を見ながら何回も抜きました。
その憧れの女性のこのはしたなさはちょっと残念です。
そのべとべとのショーツを脱いで俺に差し出しなさい。」
「ちょっと待っててね。着替えてくるわ。」よろよろと立ち上がった。
手首をつかんで引き戻し
「着替えなくていいよ。俺が脱がしてやる。」
暴れまわってショーツに手が掛からない。
左手は逃げないように彼女の手首をつかんでいるので使えない。
仕方がないのでバッグから手錠を取り出しテーブルの脚につないだ。
1本の腕で抵抗する女は両腕を使える男子に勝てるわけもなく
完全に押さえつけられゆっくりゆっくりショーツが下がってゆく。
剥ぎ取った瞬間「あ〜見ないで。駄目よ。」と手のひらで隠し
絶叫した。よほど恥ずかしいのだろう。
「博史さん、それだけは許して。見ないで返して。お願いです。」
「愛。その願いは聞けないな。
さっきガキに逝かされるほど淫乱じゃない、って言ったな。」
ショーツを裏返し大きく匂いを吸い込んだ。
「うわ〜強烈な匂いや。メスの匂いや。ほれ、嗅いで見ろ。
それに俺の口元のネバツキを見ろ。完全に淫乱女だと思うがな。」
バッグの中から次の道具を引っ張り出した。四方手錠だ。
両足首と両手首を同時に拘束出来る物だ。
ちょっと手こずったが何とかはめた。
「さあこれをヴァギナで咥えて貰うよ。もう潤滑液は充分だろう。」
少し暴れたが抵抗しきれない。思ったよりスンナリ入った。
この形状のものは入ってしまうと簡単には抜けない。
ロータを乳首に押し付けバイブのスイッチを入れた。
無言で堪えている。バイブの振動をもう少し強くした。
静かな部屋にロータとバイブの振動音が響く。
切なげな女の鼻息がだんだん荒くなってくる。
後は逝くまで待つだけだ。
「愛は逝くときどんな顔をするんだろうな。
まさか和風美人のアラフォーが鬼の形相ってことはないよな。
それともトロトロの目で俺を見つめるのだろうか。
それももう直ぐ分かるだろう。」
ハアハアと肩で息をし始めた。
「ア〜」初めて甘い声を出した。
「愛。気持イイみたいだな。頑張ってもそのバイブには勝てないよ。」
乳首のロータを外し両手の手のひらで女の両ほほを挟んだ。
「これで逝く瞬間の表情をじっくり観察させて貰うよ。
そういえば俺、
女は何人も逝かしたが表情をゆっくり見たことなかったかな。
愛。腰が動き出したよ。いやらしい動きだ。
あれ、眉がつり上がり始め目が潤んできたよ。
「あ〜あ〜もう我慢できない。気持ちいいです。あ〜」
「アッ。今逝ったね。眉間に深い縦じわが入り苦しそうな表情だ。」
「あ〜、いい〜、イック〜、逝く。逝く。逝く。」
「よし。愛の逝き顔は覚えた。今日はその表情は何回するだろうかね。
どう?膣でバイブを締め付けたからGスポットへの攻撃力が増しただろう。
もう一回逝って貰うね。俺は休憩して愛の粘液を洗い流してくるよ。
シャワーから出て冷蔵庫のミネラルウオーター持ってリビングに戻った。
丁度逝った直後の放心状態だ。でもバイブは唸り続けている。


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