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「高校生ヒロシ17歳」
【熟女/人妻 官能小説】

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「高校生ヒロシ17歳」-22

G友母との攻防


愛は少しの休息の間に考えをめぐらせていた。
さっきは17歳の少年に翻弄されてしまったが
いかに立派なペニスと性技を持っていても
頭脳は41年対17年だ。
頭を使って浮気の証拠を取り戻すのだ。
普通の脅迫者なら絶対証拠は持ってこないはずだ。
17歳の少年の甘さをそこに見出したような気がした。
「博史君これ終わったら浮気の証拠返してくれるわよね。」
「勿論そのつもりで持ってきたんですよ。
それでなきゃ持ってこないですよ。」
「そうよね。それを聞いて安心したわ。やっぱり博史君は良い子ね。」
「でも僕を満足させるのが条件ですよ。
幸い窮屈だった膣は今は緩んでピッタリ僕のサイズに
なっているから最高の快感を得ています。気持イイです。」
(フフ、ピッタリで気持イイってことはそっちにも当てはまるんだよ)
「博史君今度は私が上で逝かせる番よ。最高の快感を与えてあげるわ」
「いいよ分かった。気持ちよく逝かせてね。その前にコーラが
温くなったので氷を取ってきてよ。」
その間に鏡台のコンセントに例のシェーバを差し込んだ。
鏡台にシェーバーの取り合わせはそんなに違和感はなくばれないだろう。
コーラを一口飲んで二回戦に突入した。
ベッドに上向きに寝た。
まず愛はペニスを咥えた。射精を促すための伏線のつもりだろう。
念入りで丁寧なフェラが続く。茎を横からしゃぶり上げ亀頭を咥える。
その間、金玉を優しく揉みしだく。パート先店長に仕込まれたんだろう。
「あ〜愛さん気持ちいい〜堪りません。」
演技で喜んでみた。
頭を強く上下させズッポズッポとしゃぶっている。
「もう堪りません。僕にも舐めさせてください。」
身体を回転させ女性上位の69だ。
俺のクンニと愛のフェラ。技術の差は明らかだ。
愛は一気に上り詰めた。
このままでは逝かすどころか、返り討ちになると悟った愛は
69を止め俺の上に乗った。
膣を被せるように陰茎を徐々に飲み込み始めた。
途中から裂けそうな痛みに耐えながらゆっくり腰を上下させながら
下りてくる。最後は「ウッ」と唸って入りきった。
「愛。入ったよ。気持ちよくて堪らないよ。もう、逝かされそうだ。」
感極まったと思わせる態度で気持ち良さを訴えた。
もう一息だと分かった瞬間、愛は激しく腰を振り俺の精を抜こうとした。
「あ〜愛、もう駄目だ。気持ちよすぎる〜。」
動きが止まった。
俺を逝かせる前に自分が逝く寸前なのに気付いたようだ。
ウエストを押さえ下から激しく突き上げた。
最奥に突っ込んだまま逝かせた。
泣き叫びながら身体を捻り腰の前後運動が自然に起こる。
膣は怒張したものを締め付け痙攣を続ける。
上半身を起こしとろんとした目を覗き込み
「どや。愛。ええんやろ。気持ちええんやろ。
逝かせるつもりが逝かされたんやろ。俺も逝く寸前やったわ。
キチキチのサイズで入りきったとき最高に気持ちよかったけど
その時愛もその何倍もの快感を得ていたんやな。」
その時愛のスマホにメールが入った。
健太郎からだ。
「大切な話があるから大急ぎで帰る。」と言うものだった。
「もう放課後か。随分楽しんだね。帰るよ。」
衣服を身につけ鏡台の上のシェーバもかばんに仕舞った。
「愛。アラフォーの人妻をヨガリ狂わせるのは若い男にとっては
夢のような出来事なんだよ。ありがとう。
お礼にこの録画消すよ。それとこの写真もそちらで処分したらいいよ」
「本当?ほんとに本当ね。嬉しいわ。」
玄関で舌を吸わせ立ち去った。



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